盛り上がる韓国の不買運動  そして、それを煽る韓国メディア 【韓国不買運動 韓国人の反応】

日本の輸出優遇解除に対抗して広がる韓国の不買運動。
そして、ホワイト国除外が決定的となった今、更に盛り上がりを見せることでしょう。
そんな中、面白い記事をみつけました。

中央日報の記事です。

韓国車を買わないようにした日本、 韓国は7月から日本車「不買」

今年、上半期、日本の韓国車輸入が大幅に減少したが、逆に韓国の日本車の輸入は着実に増えたことが分かった。
これは、昨年発生したBMWの火災など、ドイツの自動車メーカーが「事故」が続出し、その影響でトヨタ・ホンダなど日本車の国内市場参入が増えたからである。
ただし、7月から始まった日本の輸出規制の後には、日本車の輸入額が大きく減少した。
日本車不買運動が日本の自動車業界にどの程度影響を与えるのか今後が注目される。

ドイツ・米国車の輸入減、一方、 上半期の日本車の輸入額は24%増加

27日、関税庁「2019年上半期・第2四半期の乗用車交易現況」によると、今年上半期の日本車の輸入額は6億400万ドルで、前年同期より24.7%増加した。
同じ期間、ドイツ(-38.6%)、米国(-4.5%)などの他の輸入車メーカー国からの輸入量は減少したが、日本は増えた。

日本車の輸入額が増えたことで国内で営業する日本の自動車メーカー韓国法人の実績も急増した。
レクサス・トヨタブランドを販売している韓国トヨタ自動車は、過去2018会計年度(2018年4月~2019年3月)に1兆1976億ウォンの売上高を記録、14.2%増加した。
3年前の2015年に比べると2倍に増えた数値だ。
ホンダ・コリアも昨年4673億ウォンの売上高を上げて3年ぶりに119%の売上実績が上昇した。
日本車ブランド別の昨年販売台数は、トヨタ(1万6774台)・レクサス(1万3340台)、ホンダ(7956台)、日産(5053台)・インフィニティ(2130台)の順だった。

BMW火災などドイツ車の事故続出で人気得た日本車

日本車の国内市場で急成長した理由は、「環境にやさしいハイブリッド」モデルでの強みだと分析される。
フォルクスワーゲンの排出ガス規制不正問題、BMW火災などドイツ車ブランドの環境性、安全性の問題が浮上し人気を失って、日本の自動車メーカーが「反射利益」を得たものである。
関税庁によると、今年上半期、日本から輸入したエコカーは1億7146万ドル分のドイツ産エコカー輸入額(4101万ドル)の4倍を超えた

韓国車を避ける日本… 韓国企業も撤退

一方、韓国は今年上半期、日本に輸出した乗用車は63万9757ドル分に過ぎなかった。
韓国が日本から輸入額の0.1%をかろうじて超える規模だ。これも前年同期に比べると、輸出額が-55.1%減少した。
日本人は今年、上半期から韓国車を不買運動してきたものと相違なかったわけだ。

国内完成車メーカーも日本市場は手を出していない状況である。
現代自動車は2000年に日本に販売法人を設立したが、2009年の乗用車事業部門を撤退し、商用車部門だけが残った状態だ。
専門家は、韓国完成車企業は、小型・ボックスカーを好む日本の消費者を対象した競争力のある車種を生産していなかったためと分析する。

7月以降、日本車の輸入は腰折れ… 「不買は紛争解決まで行く」

日本車は着実に国内市場を蚕食したものの、今月から波折れ姿だ。
関税庁が今月1日から20日まで集計した日本車の輸入額は4600万ドルで32.3%減少した。
同じ期間、日本産全品目の輸入額は14.5%減少したことから比べれば、乗用車の減少幅が特に目立つ。

これは、急速に冷え込んだ日韓関係の中に反日感情が高まり、日本車は実質的な打撃を受けているものと分析される。
不買運動の影響で新車はもちろん、中古車市場でも消費者の反発を受けている雰囲気だ。
去る23日、仁川地域の商人たちは、レクサスの破壊パフォーマンスをした。
英日刊紙ガーディアンは24日(現地時間)、「韓国内の一部のガソリンスタンド及びワークショップで日本車の給油や修理を拒否する現象も現れている」と伝えた。

キム・ヨンジン韓国自動車産業学会会長(西江大経営学部教授)は、「韓日間の貿易紛争が解決されるまでは、国内での日本車不買運動が続くと予想される」とし「ただ、日本車の世界売上高は数百兆ウォン規模に達するため、実質的な打撃を与えたり難しいだろうが、象徴的な意味はあるだろう」と述べた。

 

この記事を要約すると

・日本車は相次ぐドイツ車の問題を利して売り上げを伸ばした。
・にも関わらず、韓国車の日本への輸出は減っている。
・しかし、昨今の不買運動によって売り上げが減少している、これは多品目に比べ大きな金額になっている。
・今後もこの不買運動は続くだろう、それによって日本へどの程度影響を与えることが出来るのか興味がある。

こんなところでしょうか?
ですが、この記事にはおかしなところがあります。

日本人が韓国車に対して不買??

一方、韓国は今年上半期、日本に輸出した韓国車は63万9757ドル分に過ぎなかった。
韓国が日本から輸入額の0.1%をかろうじて超える規模だ。これも前年同期に比べると、輸出額が-55.1%減少した。
日本人は今年、上半期から韓国車を不買運動してきたものと相違なかったわけだ。

日本に輸出した乗用車は63万9757ドル分?
これは一台、3万ドルとしてざっと20台くらいでしょうか?
そんなに売れてる??そもそも韓国車は日本では絶滅危惧種と言っていい存在。
で、そのあたりをググってみるとこんな記事が・・・
韓国では日本車が大人気、なのに日本で売れた韓国車は「たった5台」
昨年通期で5台しか売れていないのに、半期で20台も乗用車が売れるはずがありません。
つまりこの数字は大型バスの販売額そのもの?
※どうやら、32台売れていたようです。それならそれで。。。
大型バスは一台3000万円位しますから63万ドルなら2台位。
これなら、納得ができます。
で、記事にはこの数字は50%位ダウンと書かれていますから、昨年同期は3台ということでしょうか?
三台が二台に減ったところでこれを不買というのはいかがなものでしょうかね?

不思議な韓国人の反応

この記事には結構おおくのコメントが寄せられています。
一番、多いのはやはり政権批判
まあ、これはいつものこと。
確かにムン大統領は無茶苦茶ですが、不買運動で政権批判が大多数なのにはちょっと違和感を感じてしまいます。

続いて多いのが、不買運動に参加しないのは親日というニュアンスのもの
そして、次に多いのが不買運動に反対もしくは興味なしともの。
まあ、この辺りは当然の反応でしょう。
因みに不買運動に対して否定的なコメントは150以上のコメントに対して5とごくわずかです。
この数字を見る限り、不買運動はかなり盛り上がっていることを感じます。

ですが、私が気になるのはここではないんです。
それはこの記事のデタラメさを指摘するコメントが僅か1という点にあります。

簡単にメディアに扇動されてしまう韓国人

呆れた記事だ。Hyundaiは、10年前に日本から撤退したし、日本で宣伝もしていないし、走っているのを見た事がない。
韓国人がHyundaiを大切に思っているならば、多くの部品を輸入している日本との関係を改善する努力をすべきだろう。
8月、韓国は「ホワイト国」から除外される。

私が見る限り、このコメントが唯一記事に対する批判。
しかも、このコメントに対しつけられた評価は共感15に対して非共感は13
拮抗しています。

拮抗した数字ということはこれを読んだかなりの人数がこう思っているわけです。
「不買は先に日本がはじめた、韓国はそれに対抗しているだけ」
「だから、日本がわるい」

じっくり、調べていけば簡単に分かるんですがそれをしないのが韓国人。
それは韓国人がもつ独特の考え方によるもの。
自分で調べて判断するということはその結果に自分で責任を持たなければいけません。
韓国人は常に責任を誰かになすりつけようとする特徴があります。
ですから、韓国人はそれをせず、メディアの扇動にのります。
そうすれば何があっても自分の責任にはなりませんから。

まとめ(個人的見解)

気になるのは今後ですが、記事にもありますが日本の自動車産業はたいして気にはしないでしょう。
影響など微々たるものですからね。
で、もっと気になるのは不買運動がいつまで続くのかという点です。

取りあえず今回はこれまでより長く続くことは確実でしょう。
なんせ今回、官民を挙げて抵抗する背景には
「戦犯国である日本が制裁するのはとんでもない事」
「それは反省がたりないからだ、日本にはそれをわからせるべき」
という訳の分からない韓国人の思考があります。

それに対する日本の最善策はといえば、「制裁を更に強化する」これのみ。
譲歩や手加減はかえって事態を悪化させてしまいます。
韓国はキチガイ労組とまったく同じなんです。
全体が大混乱を起こしどうしようもなくなって初めて譲歩を始めます。

すでに韓国はうてる手段がほぼなくなった状態。
ですから、今後も同じことをしつこく繰り返すでしょう。
そして、その繰り返しに「無意味」と韓国人が気が付き、メディアがそれほど取り上げなくなった時、この不買運動は自然消滅するでしょう。
ただし、その時点で韓国にどの程度、購買意欲がのこっているのかが気になる点です。

ずるずると勝手なことを書いてきましたが、日本政府にはこれからも毅然とした対応を継続してくれることを希望します。

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