「トランプ大統領が仲裁?」   日本メディアのミスリード  日韓問題

今朝ニュースを見ると真っ先に飛び込んできたのがこの報道

日韓対立で仲裁の用意、トランプ氏が表明

え?
このタイミングで?
全文、載せます。

【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は19日、第2次世界大戦(World War II)中の徴用工問題をめぐる日韓の対立解決に協力する用意があると表明した。同問題は日韓間の貿易摩擦にも発展している。

日本政府は、韓国最高裁が日本企業に対し元徴用工への賠償を命じたことを受け、世界を先導する韓国の半導体・携帯電話産業に欠かせない化学製品の輸出を制限。徴用工問題をめぐり日韓の間で数十年にわたり続く論争が激化している。

トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領から「日韓の間には現在、特に貿易をめぐりたくさんの摩擦があると聞いた。日本は韓国が欲するものをいくつか持っている。文大統領から関与を頼まれた」と説明。

「私は両首脳が好きだ。文大統領が好きだし、私が安倍(晋三、Shinzo Abe)首相をどのように思っているかは知っての通りだ。安倍首相はとても特別な人でもある」「彼らが私を必要とするなら、協力する用意がある」と発言した。

どうやら、ムン大統領がいつもの様に拝み倒したようです。
となると、韓国メディアはいつもの様に「アメリカが日本を叱ってくれる」かのごとく大喜びしているだろうと思って早速中央日報。
が、意外に喜んでいない。
伝わってくるイメージが日本のメディアのものとは異なるんです。
情報元をみるとロイターとブルームバーグ

早速、そちらを確認してみると

トランプ米大統領、日韓対立解消へ支援の意向

記事の後ろのほうを確認するとこう書いてありました。

「双方が望むなら関与する。日韓関係に関わるフルタイムの仕事のようなものだが、両首脳を気に入っている」

時事通信のいう彼らが私を必要とするなら、協力する用意があるとは、全然、意味が違いますよね。

トランプ大統領は双方がと言っているんです。
少なくとも現時点では日本は仲裁を頼んでいませんから、これは日本が頼まない限り仲裁はしないという意味になります。

冒頭にある時事通信の記事は誤報とは言えないまでも、ミスリードを誘う極めて悪質なものです。

こうした、時事通信や朝日などの左翼メディアなどは自分たちに都合のいい形の変えて報道してしまうのでしょう。

やはり、左翼メディアは信用できない

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「「トランプ大統領が仲裁?」   日本メディアのミスリード  日韓問題」への1件の返信

  1. AFPの記事では、「彼らが私を必要とするなら、協力する用意がある」ですし、ロイターの記事は「双方が望むなら関与する。日韓関係に関わるフルタイムの仕事のようなものだが、両首脳を気に入っている」で終わってますね。
    ただ仲裁を本当にするかどうかは、『?』ですけどね。
    アメリカの立場的には、双方でカタを付けろとも言い難く、言っては見たもののじゃないかと思っていますが

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