韓国、発射したミサイルは防衛用と発表    【北朝鮮問題】

北朝鮮が4日に実施したロケット発射
当初はミサイルと発表されましたがすぐに飛翔体に変更。
韓国としては北朝鮮擁護のため、ミサイルではないと必死に発表。

ところがその後、北朝鮮は日本海で行われた火力打撃訓練を指導したと報じ、垂直に打ち上がるミサイルの写真を公開。
あっさりミサイル発射を認めます。
発射されたミサイルはどうやら短距離。
日本へは届きませんが韓国を狙うには十分。
多分、金正恩は「トランプめ、ふざけてるとソウルを火の海にするぞ」という警告だったのでしょう。
この時点でミサイルを発射する理由なんてそれくらいしかありませんから。

ところが韓国はこの発射に対してこんな発表をします。
中央日報の記事です

北ロケット「地対地兵器」として見るが “挑発ではない」国家情報院

国家情報院が6日、先週、北朝鮮が発射した短距離ロケットと関連して「形だけを見れば、表面上は地対地(地上から発射され、地上の目標物を打撃する武器)と見られる」と明らかにした。

国情院はこの日、国会で「今回の発射は、過去のように挑発的なものとは見えない」と国会情報委員長であるソ・フン国家情報院長がブリーフィングで伝えた。

続いて「対外圧迫の性格があるが、非核化交渉を拒絶する意図があるとは思われない」とし「その為、北朝鮮が程度を調節したようだ」と話した。

国家情報院は、過去のミサイル挑発の事例とは異なり、今回の発射を挑発と判断していないと思われる。

サイルが日本列島を通り過ぎないなど韓・米・日のどの国にも危害を加えることは出来ない為、攻撃用ではなく防御用として考えているという説明だ。

先に北朝鮮は4日、江原道元山糊塗半島一帯で短距離発射体、複数発を発射した。
この日、北朝鮮が撃った弾は、東海上で70㎞〜200㎞まで飛行したことが分かった。

合同参謀本部は、最初に、北朝鮮が撃った機種を「短距離ミサイル」で発表したが、40分後に「短距離発射体」に修正した。

しかし、翌日の5日、北朝鮮メディアが公開した写真には、ロシア地対地ミサイルである「イースカンデルミサイル」と見た目が似て武器が発射される場面が登場して発射機種について論議が開始された。

スカーンデルミサイルは射程距離を60㎞〜500㎞まで調節できる武器であり、誘導方式での迎撃が難しいと分かった。
今回発射体が弾道ミサイル系である改良型「イースカーンデル」が判明した場合、国連安保理決議違反に該当するということが大半の意見だ。

 

一国の国防部とは思えないような発言です。
戦闘機迎撃のための地対空ミサイルであれば納得も出来ますが、地対地ミサイルでどうやって防衛するつもりでしょう。
ちょっとありえません。

これは文在寅を始めとした青瓦台からの指示でしょう。
なんせ、全てを捨てて北朝鮮に尽くしてきたのがムン大統領。
北朝鮮から「ソウルを火の海にするぞ」とばかりに発射した短距離ミサイルを簡単に認めることなんてできません。

が、この期に及んでの今回の発表
あまりにも見苦しい、あまりにも惨め。
これをそのまま鵜呑みにするなんてこと、いくら韓国人でもいないでしょう。
コメント欄も文在寅批判が殺到しています。

この大統領、未だに支持率が50%近くあるという報道が時折見られますけど、たぶんこれは嘘でしょう。
ムン大統領がメディアを支配していることは確実でしょうからね。

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