この裏切り者どもが!「怒るトランプ、制裁強硬姿勢を明確にする」 【北朝鮮問題】 

なめるなといわんばかりのトランプ
早速、中央日報の記事から。

米、対北朝鮮不満UP↑… 国務省「金剛山・開城工業団地制裁緩和NO」

2次米朝会談が決裂した1週間後、アメリカのトーンが微妙に変化している。
ドナルド・トランプ大統領は7日(現地時間)、「(キム・ジョンウン国務委員長に)少しがっかりした」と述べた。
西海の東倉里ミサイル発射場の回復の動きと関連した記者に質問を受けたことに対する答えである。
トランプ大統領は前日の6日(現地時間)には、東倉里の回復について「事実なら」という前提をつけ、「非常に(very)失望することになるだろう」と話した。
7日の発言は、実際には 「失望した」だったが今回は水位を高めたわけだ。

トランプ大統領は、しかし、余地も残しておいた。
「(北朝鮮の動向を)見守る」と発言したからだ。
それとともに「約1年以内に皆さんに教えてくれ」と言及した。
トランプ大統領が「1年」という長期的視点に言及したのは、ハノイ会談決裂後初めてだ。
これは米朝会談が長期戦になっていくという考えを露出したとみられる。
来年、本格開始される再選レースにも、北朝鮮問題を集めて入ることができるということだ。
AP通信など外信も「トランプ大統領が、北朝鮮との交渉が長期化するという点を示唆した」と報道した。

先に米国の北朝鮮専門ウェブサイト38ノースと米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は5日(現地時間)、北朝鮮が平安北道鉄山郡東倉里のミサイル発射場を回復しようとする動きを捕捉したと発表した。
これはキム・ジョンウン委員長がハノイ決裂後列車便で平壌に出発して到着(5日)した時点と重なる。

東倉里発射章北朝鮮が米国本土を狙って開発してきた大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験場である。
対北強硬モードがはっきり感じられた米国はさらに鋭敏に反応している。
国務省当局者も7日(現地時間)予定になかった匿名を前提に「バックグラウンド」ブリーフィングを開いて強硬な立場を明らかにした。
彼は北朝鮮との交渉最前線に立った人物である。
この日彼は、大きく二つの事案を明らかにした。
最初は開城工業団地と金剛山観光再開のための制裁免除をしないということである。
第二は、北朝鮮の東倉里回復の動きへのメッセージだ。

まず、金剛山観光の再開と開城工業団地再稼働問題についてこの当局者は「(関連制裁緩和の検討結果は)でている(No)」と言い切った。
ムン・ジェイン大統領がハノイ会談日後、1日、「金剛山観光と開城工業団地の再開案も米国と協議する」と明らかにした事に対し拒否の意思を明らかにしたわけだ。

米政府のこのような立場表明はイドフン外交部韓半島平和交渉本部長が、米国を訪問し、スティーブンビーガン米国務省対北朝鮮政策特別代表と会談したものの、僅か一日だけで出てきた。
先月28日、ハノイ会談決裂直後ムン・ジェイン大統領とトランプ米大統領の電話をした後、韓国政府は積極的な南北経済協力事業を通じて、北米交渉に火を注ごうとした。しかし、この日、米政府の反応は、このような動きに正面からブレーキをかけたものであり、注目される。
北朝鮮に対する制裁緩和に関連するどんな動きも当面は考慮しないという強硬な立場を表わしたわけだ。
これは韓国政府の南北経済協力の意志と米国の反対の立場が正面から衝突した形である。

国務省当局者はまた、制裁強化の可能性にも言及した。
彼は「制裁拡大するかどうかの決定は、(トランプ)大統領がするのだが、今現在の時点での制裁はまだ維持されている」とし「私たちは、制裁の履行のために総力を傾けている」と述べた。
続いて「(北朝鮮が非核化を選択しない場合)圧迫戦略は維持されるものであり、大統領が決定した場合、制裁は強化されるだろう」と付け加えた。
彼はまた、「制裁の回避が一定の部分に行われている」と船舶積み替えの監視の強化などの制裁履行取り締まりを強化するものであることも示唆した。

東倉里回復の動きに対しては慎重な姿を見せた。
この国務省高官は「私たちは、これ(東倉里回復の動きについて)慣れている知っている。綿密に観察している」とし「北朝鮮の活動の意図をより見ない」と慎重論を堅持した。しかし、すぐに「北朝鮮は核及びミサイル実験中止の約束を守らなければならないと促した。
彼は「(北朝鮮が)過去の悪行に戻るのであれば失望するだろうとトランプ大統領が発言したが、私たちも同じように失望するだろう」「それは、彼らは廃棄の意志を述べたからだ」と付け加えた。

政権以外議会でも対北強硬雰囲気は強化されている雰囲気だ。コーリー・ガードナー米上院外交委員会アジア太平洋いわゆる委員長はこの日、CSISフォーラムで「北朝鮮は核ミサイル・生物学・放射線、化学兵器プログラムの中でどんなものでも廃棄するための完全かつ検証可能で不可逆的な措置をしていない」とし「15ヶ月の間に、核実験とミサイル試験がなかった北朝鮮だが、依然として米国と私たちの同盟国に核の脅威は残っている」と強調した。
ガードナー委員長はまた、「すぐに北朝鮮の最大の圧力を強化しなければならない。
北朝鮮の挑発に対処するための強力な軍事抑止力も維持しなければならないと付け加えた。

一方、スティーブン・ビーガン国務省対北朝鮮特別代表など、ワシントンで協議した後、8日未明に帰国したイドフン外交部韓半島平和交渉本部長は、空港で記者団に「(ハノイ会談が)建設的だった米国の評価は変わらない」とし「米国は北朝鮮と対話する準備ができているという立場」と明らかにした。

ガンギョンファ外交部長官はこれに先立ち4日ドア大統領が主宰した青瓦台国家安全保障会議(NSC)で1.5トラック対話などの推進の可能性を言及した。
この本部長は、このような動きなどと関連し、記者が「ワシントンで北朝鮮に渡すメッセージを受けてきたか」と質問すると、「そんなことはない」と言いながらも「機会があれば、様々な北側にも話試みることができるだろう」と余地を残した。

 

笑っちゃいますよね。
韓国は熱望する金剛山観光と開城工業団地の再開案は完全に否定。
さらに韓国がコソコソやっている、せどり監視の強化。
まだ、ありますね。
ムン大統領があちこちを飛び回って訴えた制裁緩和。
いまや、緩和どころか更なる強化の話が飛び出す始末。

多分ですけど、今回の会談前にはすでにアメリカは分かっていたんじゃないでしょうかね。
破壊したといっていたミサイル発射場を修復しているってことを。

ところがこの南北朝鮮。
うまく騙せたと大喜びでハノイ会談へ
調子に乗って、核開発とミサイル発射の凍結という口約束を条件に早速、制裁解除を要求。
当然「なめとるのか!」っと早々交渉決裂。

直ぐにトランプ大統領が韓国ムン大統領に電話をしたのは、今回の記事にある内容でしょう。
まあ、すでにアメリカはムン大統領を信用していませんから大勢に影響はないでしょうけどね。
こっちも金正恩同様に「うまく騙せた」とほくそ笑んでいたでしょうから、トランプ大統領からの電話は相当堪えたことでしょうね。

今後の展開?
さあ、どっちにしても韓国は無視された形で進んでいくんでしょうね。
これまで通りに・・・・

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