韓国国防部プレスリリースで新事実発見!!   【レーダー照射問題】

先日、韓国が低空飛行の証拠として公開されました。
これ、私には何が何だかわからず、ずっと静観してました。
で、そろそろ煮詰まった感がしたので書いちゃいます。

まずは公開された写真を順にみていくと・・

この二枚はただの画像です、時系列が分かるだけであとは何を証明したいのかさっぱり分かりません。
単に字幕をつけて60mと言い張ってるだけに過ぎません

レーダー画像のようですが、ここであらわされたものが哨戒機であることが、証明できていません。
さらに、この画像は加工により改ざんされているという疑いが話題になっています。

0をひとつ消して、2000ftを200ft

海面が写っていないため、高度の特定が不可能。
で、これも加工画像の疑いがもたれています。

捏造?

確かにこれ拡大するだけで、哨戒機の周りにだけもやもやとしたものが出てくるんですよね。

とまあ、内容的にもお粗末極まりない上に捏造された可能性まで出てきています。
当然、これに対して日本は「事実ではない、こちらには飛行記録もある」と完全否定。
しかも、記録の公開はする気がないとまで言ってます。
つまり、話にならないから無視という事のようです。
正直、本気でこれを証拠と思ってるのかと笑いたくなるほどの代物、ネット上では格好のネタになってますけどね(笑)

で、公開時の記事の文面にも納得できない部分があります。

中央日報(日本語版)の記事です。

韓国軍、日本哨戒機の近接威嚇飛行写真を公開…「機械は嘘をつかない」

韓国軍当局が24日、日本哨戒機の23日低空飛行場面が写された写真を公開した。韓国軍は、日本が23日に発生した低空威嚇飛行を否定しており反論のカードを切った。軍当局は「機械は嘘をつかない」として哨戒機の飛行情報が記録されたレーダー画像も公開した。

軍が公開した5枚の写真は韓国海軍艦艇「大祚栄(テ・ジョヨン)」から撮影された哨戒機の飛行場面3枚とレーダーデータ画像2枚で構成されている。最初の飛行場面の写真は哨戒機と「大祚栄」から7.5キロメートル離れた地点で23日午後2時1分に撮影された。哨戒機が「大祚栄」の右舷を通過して東に向かいながら本格的な威嚇飛行を準備する時点だ。

23日午後2時3分に撮影された2番目の飛行写真は東に向かっていた哨戒機が「大祚栄」の艦尾が位置した北西に方向を決めて右舷を通過し始めた時の様子だ。数秒後に撮られた3番目の飛行写真は哨戒機が「大祚栄」に最も近接した時だ。哨戒機が「大祚栄」の右舷を通過した時、高度は約60メートル、距離は約540メートルだったと合同参謀関係者が説明した。最初と3番目の写真は赤外線(IR)カメラで、2番目の写真はビデオカメラでそれぞれ撮影した動画をキャプチャーしたものだ。国防部関係者は「映像は短いため公開しないことにした」と話した。

軍当局のこの日の写真公開は「高度150メートルを確保し、適切に運用した」という岩屋毅防衛相の23日の発言を正面から反論するものだ。写真の信頼性を高めるために軍は2番目と3番目の写真が撮影された当時、「大祚栄」の対空レーダー画像をそれぞれ公開した。2番目の写真に当たる画像には高度200フィート(60~70メートル)・距離0.7マイル(約1.12キロメートル)が、3番目の写真に当たる画像には高度200フィート(60~70メートル)・距離0.3マイル(約540メートル)が表記された。合同参謀関係者は「日本哨戒機が低高度で明白な威嚇飛行をした」と話した。

 

当初は映像を公開すると韓国は言ってたんですよね。
ところが、実際に公開されたのは写真5枚のみ。
その理由は「短いから公開しない」・・

おかしいと思いませんか?
韓国側は接近する自衛隊機に何度も話しかけたと言ってるんです。
話しかけていることを証明する為に、哨戒機をバックに通信音声のある映像を持っているのは当然のこと。
それが、短い????
証明も出来ないような状態で大々的に発表なんてまともじゃないですよね。

面白いことに、映像を公開しない理由は今は変化しています。
「当初、映像を公開する予定だったが、抑制した対応を取った。」

いかにも「実はあるんですけど・・」なんて書き方変わってきてます。
因みに中央日報の場合だと、

軍当局は当初念頭においた動画公開はしていなかった。国防部の関係者は、「映像は長さが短く公開をやめた」と話したがこれは対応を調節したものと解釈される。

なんて、勝手に都合いい解釈をつけて変えてきています。
恐らくは映像なんてものは存在しないんでしょう。

今回の発表は日本がレーダー照射問題の協議を打ち切ったことによるでっち上げ。
どうせ、青瓦台あたりからの圧力なんでしょう。
結果的に恥の上塗りで終わりそうです。
日本ももう相手にしないでしょうから。

これに関してハーバービジネスオンラインで面白い記事を見付けました。
いろいろ私が思ったことを書いて行きます。
(長いので一部のみ抜粋)

韓国国防部プレスリリース2019年1月22日全文邦訳

 

●日本側の問題認識と対応方式

韓日両国は近しい隣国であり友邦国として今回の事案の処理については、我々が一貫して主張してきたように、両国実務者間の協議を通じて解決すればよい問題であった。
国際法と武器体系に対する理解をパターンとして実務会議を開催し、事実関係を把握して誤解を解けば良い事案であった。

しかし日本側は12月21日、我々が追跡レーダー(STIR)(筆者注:この場合、イルミネーターを意味する)を照射しなかったという答弁を出して3時間もしないうちに一方的な主張を込めた記者会見を実施し、12月27日ビデオ実務会議を開催した翌日には我々の反対にも関わらず動画を公開するなど、実務協議を通じた問題解決に対する努力とはかけ離れた態度をとり、年をまたぎ両国間の真実攻防(訳者注:意訳すると「応酬」)によって問題を拡大させた。
こうした一連の過程が、はたして友邦国に対する適切な態度であったのか問いたい。

これに反し我々は両国の当事者間の実務協議を通じた問題解決と誤解の解消への努力を一貫して維持しながら、高位級の次元で否定的な一切の言及を自制するなど、両国安保協力関係に否定定な影響を及ぼさぬよう節制した努力を行ってきた。
日本側もこうした我々の努力を理解していると考える。

●日本の哨戒機の低空威嚇飛行について
日本側は東海(筆者注:日本海)の韓日中間水域(筆者注:日韓暫定水域※1)で北朝鮮の遭難漁船に対し人道的救助作戦を進行中である我が艦隊に対し、持続的な威嚇飛行を実施した。
日本側は我々の艦艇がどのような任務を遂行しているか知らず、持続的な観察飛行を行ったといい、わが艦艇の遭難漁船救助作戦自体を認知できなかったと主張した。

我が艦艇と哨戒機の間の通信未受信問題を論拠とする日本側が、遭難漁船の救助を要請する緊急通信を聞くことができなかったということ自体が理解できないことであり、日本側の動画にも乗組員が我が海警のゴムボート2隻と、遭難中の木造船を見てこれに言及しており、当時の救助状況を認知できなかったというのは常識に合わないことである。

低空威嚇飛行と関連し、日本側が「低空飛行」をしなかったと主張するのは最も理解しがたい部分の一つである。最低安全高度150mは国際民間航空条約では軍用機に適用されないことを日本側も結局認めたが、民間航空機でさえ150mは人や建造物がない場合でも安全のために遵守しなければならない最低高度である。
つまり、150mは日本側が言うような「十分な高度」ではなく、必ず避けなければならない「低高度」であることは常識である。  参考までに、我々の哨戒機は不審船舶の監視など特殊作戦以外には高度約300m、距離約5500~9000mを飛行し、探知装備の性能などを考慮するとこの程度の距離でも十分に相手の艦艇を識別できる。

しかし、日本の哨戒機が高度150mと距離500mまで接近して低空威嚇飛行をしたのは、友邦国の艦艇を不審船舶とみなし施行する偵察行為であるとしか理解できない。
問題は「威嚇飛行」である。当時、我が艦隊の乗組員たちは日本の哨戒機の低空飛行を明らかに威嚇的に感知した。友邦国の艦艇が救助活動中であれば協力するのが常識であるのに、緊迫した救助活動を進行中の我が乗組員が、騒音と振動を感じるほどに艦艇を横切る進路飛行と、近距離横断飛行と類似する飛行を行った。

日本側がこのように意図的に救助活動を妨害する非紳士的な行動をした点は非常に遺憾であり、我が艦艇に対する低空威嚇飛行再発防止を強く要求する。
こうした日本側の低空威嚇飛行にも関わらず、IFF(彼我識別裝置)(筆者注:敵味方識別装置)ですでに友邦国の航空機であることを確認したため、救助活動に専念している状態で近接する航空機を光学カメラで再確認しただけである。

友邦国の航空機ではない、未識別の航空機が持続的に接近したならば、自衛権的措置を行ったであろう。
日本側は以前にも類似の活動を我が艦艇に実施したことがあるが、問題提起をしなかったと主張しながらも1月14日、シンガポールで開催した実務会議の際、日本側は「その他の国が類似する飛行パターンを見せた場合、抗議せずにいられますか」という質問に対しては、まともに答弁できなかった。
自身が不満や脅威を感じるようなことを他者に行ってはならない。

日本側は必ず、低空威嚇飛行を謝罪し、再発防止を約束しなければならない。

●追跡レーダー調査の可否について

繰り返すが、人道主義的遭難救助活動中であった我が艦艇は日本側の哨戒機に追跡レーダー(STIR)を照射しなかった。
友邦国の航空機に威嚇的な追跡レーダーを照射する、いかなる理由もない。それに関わらず、我々は日本側の主張を深刻に考慮し、細密な検証作業まで行った。

当日と同一の条件で実施した2回にわたる戦闘実験、乗組員のインタビュー、戦闘体系および貯蔵された資料分析などを通じ、当日、我が艦艇から追跡レーダー(STIR)が照射されなかったという明白で科学的な結論に至った。
追跡レーダー調査は、日本側が関連レーダー周波数の正確な情報を提示し、両国の専門家が科学的かつ客観的な検証を行えば明確に確認できる問題である。
しかし日本側は自身が収集した未詳のレーダー周波数の確認のため我が艦艇の追跡レーダー全体の周波数の諸元をともに公開しようという主張を繰り返しているが、これは友邦国に対し非常に不適切な態度である。

艦艇の周波数の諸元情報は非常に高いレベルの軍事機密事項であり、これを公開する場合、機密が漏出し我が艦艇の武器体系をすべて変更しなければならない問題に直面することは日本側もよく知っているはずである。
実務会議でこうした絶対的な非対称性を持った情報を交換しようという主張を曲げない日本側の意図がわからない。

日本側が公開した1月21日の電磁波接触音は、我々が要求した探知日時、方位、電磁場の特性などをまったく確認できず、実態を知ることのできない機械音である。
そして日本側自らも「自身が探知したレーダー波の情報と、わが艦艇のレーダー波の詳細な性能情報を組み合わせて総合的に判断すれば客観的な事実が認定される」と、自分たちの分析にのみ依拠し両国の国民と国際社会を対象に、事実関係を覆い隠す主張をするのは理解ができない。
日本側の根拠なき電磁波受信音は単純な機械音であり、当時、多様な種類のレーダーが運用されていたためこのような加工された機械音を我々の追跡レーダーの電磁波受信音であると断定する根拠がまったくない。
また、日本側がシステムログファイルを提供しなかったため、当時獲得した電磁波受信音であるということすら確定できない。

追跡レーダーの照射を受けたという日本の哨戒機の飛行の様子も当時の状況とは合わない。
通常、航空機が追跡レーダーの照射を受けると最大に増速し、回避飛行をするのが一般的であるが、それに反し日本の哨戒機は増速もせず、むしろ一次照射を受けたと主張した時点の後、我が艦艇の方向へと旋回する非正常的な機動を実施した。

●その他、日本側の主張と関連して

日本側は、当日は快晴であったと主張するが、当時の海の環境はそれほど良くなかった。波高は1mではなく、気象庁の日記予報からもわかるとおり、1.5~2m程度であり、遭難救助環境は良くなかった。こうした状況は日本側の動画で見られる海上の白波と、我々の動画で提示された救命艇からみる水平線の傾斜からも十分に感じ取ることができる。

通信関連について、日本側が主張した3種類の無線呼出のうちただ一種類のみ、かろうじて清聴できたのが事実であり、残り二回の呼出は録音すらされていなかったことを確認している。
これに沿って我々は、残り二回の呼出が実際に送出されたのか確認できる録音記録などを日本側に要請したが、何ら返答がない。
受信が可能であったVHF 156.8MHzでの通信呼出も雑音過多、受信感度不良、日本側操縦士(筆者注:通信士では?)の不正確な英語の発音により、通信において「Korea South」と言ったところを通信当直者が「Korea Coast(海警呼出)」と聞き間違えたと日本側に説明したのである。

日本側は、先に言及したとおり我が漁船の北朝鮮漁船救助緊急通信(筆者注:韓国漁船からの救助要請通信のこと)をまったく聞き取れなかったと主張しており、そのため哨戒機はわが艦艇が救助するのかわからず、接近したと抗弁している。
実務協議で、艦艇生活を長く行ってきた我々の担当者が言ったとおり、海で最も頻繁に起きる現象の一つが通信不良である。
通信の受信状態は送信機と受信機の装備状態によって大きな影響を受ける。両国間のこうした問題を解決するための改善方案を議論の鍵として共感しつつも、我々に一方的な措置を要求するような発言をすることに対し、遺憾の意を示すところである。

https://hbol.jp/184221/2

 

まあ、いつものように当然都合のいい話ばかりを作りあげてる訳ですが、あくまでも私からみるといろいろツッコミたい部分がでてきます。

>実務協議を通じた問題解決に対する努力とはかけ離れた態度をとり、年をまたぎ両国間の真実攻防(訳者注:意訳すると「応酬」)によって問題を拡大させた。
こうした一連の過程が、はたして友邦国に対する適切な態度であったのか問いたい。

日本側の報道としては、当初の協議が平行線で終わった為、映像公開したとなっています。
さて、ここまでのいきさつを見る限り、韓国側はレーダー照射を認めず、それをすり替える目的で、接近による威嚇を持ち出しています。
その結果、これ以上話しても無駄という形に至った訳です。
この辺りを考えれば、最初からまったく歩み寄る姿勢があったとは到底思えなんですけどね。

>我が艦艇と哨戒機の間の通信未受信問題を論拠とする日本側が、遭難漁船の救助を要請する緊急通信を聞くことができなかったということ自体が理解できないことであり、

救援要請の通信?
これは新事実ですね、こんなこと韓国メディアでは出てきていません。
その為、韓国メディアには救出そのものを疑うコメントがいくつも見られます。
これが事実であれば、最初からそれを伝えるべきである上に、接近する哨戒機へ通信をするのは当然では?

>日本側の動画にも乗組員が我が海警のゴムボート2隻と、遭難中の木造船を見てこれに言及しており、当時の救助状況を認知できなかったというのは常識に合わないことである。

分からないから接近して確認したんです。
日本にはそういった連絡は来てませんし、そもそも韓国の船と確認できたのは接近したからできたこと。
なんせ、国籍を示す旗を上げていない不信艦なんですから

>低空威嚇飛行と関連し、日本側が「低空飛行」をしなかったと主張するのは最も理解しがたい部分の一つである。最低安全高度150mは国際民間航空条約では軍用機に適用されないことを日本側も結局認めたが、民間航空機でさえ150mは人や建造物がない場合でも安全のために遵守しなければならない最低高度である。

ずっと私もいってますけど、適用外と言うのは150m以内に接近してもいいという意味にもとれるんですよね。
これを国の偉い人が平気でいいだすなんて、ちょっと信じられません。

>つまり、150mは日本側が言うような「十分な高度」ではなく、必ず避けなければならない「低高度」であることは常識である。  参考までに、我々の哨戒機は不審船舶の監視など特殊作戦以外には高度約300m、距離約5500~9000mを飛行し、探知装備の性能などを考慮するとこの程度の距離でも十分に相手の艦艇を識別できる。

なるほど、なら今回の接近はOKではないのですか?
さっきも言いましたけど、元々は国籍をしめす旗を上げていない不審船舶なんです。
それは自衛隊の映像を見ていれば分かります。
あの映像はどうみても不審船舶の確認ですから。

>しかし、日本の哨戒機が高度150mと距離500mまで接近して低空威嚇飛行をしたのは、友邦国の艦艇を不審船舶とみなし施行する偵察行為であるとしか理解できない。

旗を上げてから言って下さい。

>日本側の低空威嚇飛行にも関わらず、IFF(彼我識別裝置)(筆者注:敵味方識別装置)ですでに友邦国の航空機であることを確認したため、救助活動に専念している状態で近接する航空機を光学カメラで再確認しただけである。

哨戒機に光学カメラを向けただけ(=レーダーではない)
またまた、新事実です。
確か、遭難した北朝鮮の船を探す為っていってましたよね。

韓国軍、日本自衛隊にレーダー照射 「ご、誤解ニダ」  必死に言い訳をする韓国国防部

いちおうここに書いてある記事は当時、中央日報(韓国語)のもの。
読めば、分かりますけどはっきりと書かれています。

韓国軍は、「日本側の誤解」という立場だ。
海軍関係者は「この日の北朝鮮遭難船舶のためのレーダーを稼動したことを日本が誤解し、この点をすでに日本側に説明した」とし「すでに午前からレーダーを稼動した状況だったので、日本を狙っていなかったことは明らかである」と説明した。
国防部も出入り記者団に、「韓国軍は、通常の作戦活動中であり、作戦活動中にレーダーを運用したが、日本の海上哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」と述べた。

今度は光学カメラを向けたって言い出してます。
結局、哨戒機に向けてなにかやったということは認めちゃうんですね。
で、再び話を変える訳ですか・・これを一貫性がないというと思うんですけど。

>追跡レーダー調査は、日本側が関連レーダー周波数の正確な情報を提示し、両国の専門家が科学的かつ客観的な検証を行えば明確に確認できる問題である。
しかし日本側は自身が収集した未詳のレーダー周波数の確認のため我が艦艇の追跡レーダー全体の周波数の諸元をともに公開しようという主張を繰り返しているが、これは友邦国に対し非常に不適切な態度である。

艦艇の周波数の諸元情報は非常に高いレベルの軍事機密事項であり、これを公開する場合、機密が漏出し我が艦艇の武器体系をすべて変更しなければならない問題に直面することは日本側もよく知っているはずである。
実務会議でこうした絶対的な非対称性を持った情報を交換しようという主張を曲げない日本側の意図がわからない。

これって、日本はレーダー周波数の情報を一方的に開示しろといってるようなものですよね。
そして、韓国側の情報は機密だから公開できないと・・
非対称と言うのであれば、韓国側の要求の方が遥かに非対称。
相手には機密データを公表せよといいながら自分は拒否してるんですからね。
それに開示せよというのは該当船舶だけのことであり、すべてなんて言ってないと思うんですけどねぇ。
まあ、協議打ち切りは妥当な判断でしょうね。

>追跡レーダーの照射を受けたという日本の哨戒機の飛行の様子も当時の状況とは合わない。
通常、航空機が追跡レーダーの照射を受けると最大に増速し、回避飛行をするのが一般的であるが、それに反し日本の哨戒機は増速もせず、むしろ一次照射を受けたと主張した時点の後、我が艦艇の方向へと旋回する非正常的な機動を実施した。

この部分、妙にこだわりますね。
ですが、簡単に合理的な説明は誰にでもできます。
照射をうけたのは、船舶を確認したあと。
韓国はいちおう友軍なのですから、そこからレーダー照射なんて信じられるわけがありません。
まず「なんかの間違えだろ?」と思った事でしょう。
この辺りは自衛隊の映像をみれば十分伝わってきます。

>通信関連について、日本側が主張した3種類の無線呼出のうちただ一種類のみ、かろうじて清聴できたのが事実であり、残り二回の呼出は録音すらされていなかったことを確認している。
これに沿って我々は、残り二回の呼出が実際に送出されたのか確認できる録音記録などを日本側に要請したが、何ら返答がない。

録音記録?
映像みれば十分では?
しかも、受信の事実を認めてますよね?
つまり、日本が送信したこととそれを韓国は受信した。
これを認めたということ以外はなんら意味を持たない言葉です。
ですから、日本側が返答しないのは当然でしょう。

>日本側が主張した3種類の無線呼出のうちただ一種類のみ、かろうじて清聴できたのが事実であり、残り二回の呼出は録音すらされていなかったことを確認している。
これに沿って我々は、残り二回の呼出が実際に送出されたのか確認できる録音記録などを日本側に要請したが、何ら返答がない。
受信が可能であったVHF 156.8MHzでの通信呼出も雑音過多、受信感度不良、日本側操縦士(筆者注:通信士では?)の不正確な英語の発音により、通信において「Korea South」と言ったところを通信当直者が「Korea Coast(海警呼出)」と聞き間違えたと日本側に説明したのである。

これも当初から繰り返してますね。
でも、このことが返答しなかった理由にはならないってことを理解する必要があります。
接近してきて脅威を感じたんでしょ?
で、よくわからないが通信してきた。
だったらせめて「あっちいけ!」くらいの返信はあって当然。
それもやっていないのですから、全てが虚偽であるとしか思えないんですけどね。

他にもいくつかあるんですけど、長くなりましたのでこの辺で。

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