ウサイン・ボルト、サッカー選手で鮮烈デビュー  いきなり二連発!! 韓国メディアの反応

ご存知、陸上短距離界の王者として君臨したウサイン・ボルト。
かなり前に今度はサッカー選手を目指すといって、陸上を離れたというニュースが流れました。
そして、10/12オーストラリアの練習試合でド派手なデビューを飾ったようです。

中央日報の記事です。

夢に向かってこだわった、サッカー選手へと一歩近づいた陸上王ボルト

12日、オーストラリアのシドニー南西部のキャンベルタウンスタジアム。
オーストラリアプロサッカーAリーグの練習試合でマッカーサーサウスウエストを相手に活発にグラウンドを駆け巡るセントラルコーストマリナーズのストライカーがゴールへと向かって急速に突進した。

ドリブルしながら相手DFをひきつけ走っていたストライカーは、ペナルティエリア左から強い左足シュートでゴールネットを揺らした。
ゴールを爆発させると空に向かって特有の腕を伸ばすセレモニーを広げた。
この選手はサッカー選手を目指す陸上の短距離王ウサイン・ボルトでその人であった。

この日、後半12分に一本目のゴールを決めたボルトは、後半23分には二本目も決めた
このゴールは相手GKのミスを逃さず、軽く押し込んだものである。

この日先発出場し、後半30分に交代したボルトは、75分間に決めたマルチゴールを競技場を訪れた観客はもちろん、全世界のサッカーファンの注目を集めた。英国ESPNは「ボルトが二度稲妻のように輝いた」と伝えた。この日、所属チームセントラルコーストも4-0完勝を収めた。

陸上スプリンター現役時代、オリンピックの金メダル8個、男子100mと200mの世界記録を保有しているボルトは、世界陸上史上「最高のスター」に選ばれる。

普段から「サッカー狂」を自負していた彼は、「本当の夢」でもあったサッカー選手になるための挑戦を真剣に続けた。
自分の好きなマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の選手になりたいと、彼は引退した後、各チームのドアを叩き続け、紆余曲折の末、練習生として、オーストラリアAリーグでサッカー選手として挑戦状を投げた。

彼の真剣な挑戦にいくつかのサッカーの関係者は興味深いこととして応援も送った。
2010年にスペインのワールドカップ優勝を導いた「名将」ビセンテ・デル・ボスケ(68・スペイン)監督は、「ボルトはスペースがあれば、非常に良いサッカー選手になる可能性がある。攻守の切り替えが速いチームに似合う選手」とし「サイドバックとして使えば最も効果的である」と評価されたりした。

ボルトは陸上選手生活をしながら、同時にサッカー選手への挑戦を準備してきた。
過去2016年11月には、現役引退時点を「2017世界選手権」と決めた彼は、「ジョゼ・モウリーニョユナイテッド監督の連絡を待っている」と述べた。陸上の代わりにサッカーに専念した場合、リオネル・メッシ(バルセロナ)とクリスチアーノ・ロナウド(ユベントス)の利点を混合した選手になっただろう」と自ら主張した。

サッカー選手を希望するボルトに対していくつかのチームは関心を見せた。
世界最速の選手というタイトルから分かるように、大きな体(1m96cm)と世界最速という極めて高い身体能力は注目された。
2016年11月に、ドイツのプロサッカードルトムント球団が「ボルト側から合同訓練を要求してきた」と縁を結んだの直後の3月、実際の入団テストを受けたりもした。

また、5月にはノルウェー1部リーグストルェムスコーセーも入団テストを行った。更には南アフリカのマメロディーラインダウンズと入団契約説も出回ったりもした。
英国メディアのデイリースターは「ウサインボルトは12のサッカークラブでの提案を受けた」と伝えた。
しかし、すべての実際の契約に続くことはなかった。

そして、ボルトの才能を見たオーストラリアセントラルコーストが去る8月に手を差し出した。
ただし、提示されたのは契約が保証されていない「練習生」の条件であった。

ボルトは「私は良い機会だ。チームは私に良い機会を与え、私は全力を尽す。私は私が作ったものを世に示すこと」と述べた。
その後、8月31日アマチュアチームとの親善試合で、サッカー選手としてデビューを果たした。
後半26分、左ウィンガーとして途中出場し、20分間走った。安定したパスと鋭い浸透を披露したものの、それと同時に体力不足という弱点も露呈した。

そして一ヶ月余りの後、ボルトは先発でプレーできるサッカー選手としての体を作りあげ、最初の先発出場でマルチゴールまで決めた。
前半から脅威的な動きとシュートなどで攻撃の機会を作り、体力が落ちるはずの後半には2ゴールを陥れた。
ESPNは「ボルトの体力は確かに向上した。32歳の時に新しい技術を学ぶことは彼には大きな課題であるが、確かに(今回のマルチゴールを介して)大きな自信を得た」と分析した。

これまでのスポーツ種目の間の境界を越えて新たな挑戦に出たスターらは多い。「バスケットボールの皇帝」マイケル・ジョーダン(55・米国)は、野球とゴルフに挑戦し、「水泳皇帝」マイケル・フェルプス(33・米国)もゴルフクラブを握った。
しかし、これといった成果を上げる事はできなかった。

 

 

ダイジェストを見ましたが、どうなんでしょう?
あまり、サッカーには詳しくない私ですが、流石にその身体能力は置いたとはいえまだまだ驚異的。
相手からするとちょっと面食らったという部分もあるのかも知れませんけど、中々なものです。

案外、本人の言う通り、最初からやっていれば物凄い選手になっていたかも知れませんね。
今後の活躍にちょっとだけ期待します。

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