米国務省、プンゲリ地下核実験場への査察官受け入れを発表  北朝鮮ニュース

北朝鮮の非核化に関して新しいニュースが報道されました。

中央日報の記事です。

トランプ「シンガポール合意の進展があった、キム・ジョンウンと近いうちに会う」

ドナルド・トランプ米国大統領が7日(現地時間)、マイクポンペイオ国務長官の訪朝と関連して「近いうちに、金正恩北朝鮮国務委員長に会うことを期待する」と述べた。

トランプ大統領はこの日、自身のツイッターを通じて「ポンペイオ長官が今日、平壌で金委員長と良い出会いを持った」と述べた。

ポンペイオ長官の訪朝の結果については、トランプ大統領は具体的な言及はしなかったが、「シンガポール首脳会談の合意について進展がなされた」と述べた。

それとともにトランプ大統領は、今回のポンペイオ長官が訪朝した姿を写した写真3枚を掲載した。

ポンペイオ長官と金委員長が互いに握手して笑って歓談をする姿の他に、テーブルに座って面談する姿もみられた。

一方、ヘッダウォーター米国国務省報道官はこの日、ポンペイオ長官と金委員長が昨年、シンガポール共同声明に含まれている4つの合意事項について議論した。

過去のシンガポール声明には、北米間の新たな関係の樹立、朝鮮半島の持続的かつ安定的な平和体制の構築、4・27板門店宣言を再確認や、北朝鮮の非核化、韓国戦争参戦米軍送還など4つの合意事項に盛られた。

スポークスマンは、非核化の部分については、金総書記がプンギェリ核実験場の不可逆的な解体を確認するための視察団の訪問を招請したと伝えた。

また、ポンペイオ長官と金委員長が一緒に2次北米サミットの場所と日付について「オプションを具体化した」とし「ポンペイオ長官は平壌で金委員長に会って、生産的な議論を行った」と付け加えた。

 

北朝鮮は核試験場の査察受け入れを認めたようです。
さらに二度目の米朝会談開催を計画しているというこのニュース。

一見すると大きな進展があったように見えますが、そもそも査察を受ける試験場ってほとんど使い物にならないとされたもの。
そこに査察をした所で何か意味があるんですかねぇ。
それでも、ここを突破口として査察の範囲をさらに拡大できればいいとはおもうんですけど・・

前もこの査察は受け入れているんです。
ところが北朝鮮は隠れてコソコソと核開発を進め、それがバレそうになると急に受け入れ拒否をしているんです。
今回も同じことをやるような気がしますけどね。

金正恩はこの査察受け入れの条件として何らかの要求をしていることは確実。
恐らく、制裁緩和か経済支援あたりでしょう。

ですが。前例があります。
この時点で北朝鮮の要求など受け入れる必要はないのです。
これまで通りの姿勢でアメリカは北朝鮮に臨んでほしいものです。

まあ、日本の左翼メディアはさっさと制裁解除しろと騒ぎそうですけどねwww

そして、北朝鮮ではどう伝えられたかといいますと
これも、中央日報の記事です。

キム・ジョンウン「(北米会談関連で)近いうちにすばらしい計画が用意されることを確信」

朝鮮中央通信が「キム・ジョンウン北朝鮮国務委員長が訪朝したマイクポンペイオ米国務長官に近いうちに第2次調味(北米)首脳会談と関連した優れた計画が用意されると確信していた」と8日報じた。

通信は金委員長が「北米の最高首脳の間の頑丈な信頼に基づい、朝米間の対話と交渉が今後も引き続き行われていくだろう」と述べたと伝えた。

さらに通信は、金委員長とポンペイオ長官間の会合のニュースを伝えて「肯定的に変化発展している半島地域情勢について評価し、非核化を解決するための方案と双方の懸念事項について詳細に説明して建設的な意見交換を行った」と述べた。
それとともに「第2次首脳会談の開催に関連して提起された問題に対する両国の最高指導部の立場を確認し真剣な討議を希望した」と伝えた。

金委員長は「予定された第2次首脳会談をきっかけに、世界の関心事となる問題の解決と、過去の会談で提示した目標の達成で必ず大きな前進が成し遂げされることの意志と確信を表明した」との通信は、付け加えた。

また、2次北米サミットの準備のための実務交渉を早期に開催することに合意し、それに関連手続き的な問題と方法も議論したと報道した。

通信はまた、金委員長が「非常に生産的で素晴らしい談話を進める中で、お互いの立場を十分に理解し、意見を交換することができたことを高く評価し満足することが出来た」と述べた。

 

おおむね良好といったところでしょうか。
この後の進展に注目です。

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