オーストラリアの針入りイチゴ被害拡大、ニュージーランドでも発見!!

一週間ほど前に報道された針いりイチゴ騒動。
普通に販売されているイチゴに針がはいってるなんて、ちょっと想像するだけで怖いですよね。
食べる時、歯に当たってみつかるのなら。まだいいほう。
最悪、そのまま飲み込んでしまい激しい腹痛を訴えるといった事故まで現地では発生しています。

時折、日本でもこういった事件は見られますが、そのほとんどは単発。
発見が報道されるとすぐに事件がなくなってしまいます。
ところが今回の事件はそうではなかったようです。

朝鮮日報の記事です。

「いちご恐怖」、ニュージーランドで拡散… 果物の箱で針を発見

「針イチゴ」の恐怖が、オーストラリアに次いで、ニュージーランドに広がっている。

23日(現地時間)BBCによると、ニュージーランドのオークランドのカウントダウンスーパーマーケットが輸入したオーストラリア産のイチゴボックスで針が発見された。

このイチゴは、西オーストラリア州で生産された製品で、先週ニュージーランドのカウントダウン店で販売された。

これにより、カウントダウンは、このブランドの製品の調査が終わるまで販売を中止したと発表した。

カウントダウンは「私たちは、食品の安全性を非常に真剣に考えている」とし「顧客は、同じブランドのいくつかのイチゴ製品もすべて返品することを考えている」と説明した。

この会社は、現在までにニュージーランドでは今のところ関連の事故は発生していないものの、顧客はオーストラリア産のイチゴを食べる前に切って見る必要があると助言した。

しかも今回、イチゴの中の針が海外でも発見され、オーストラリア産の果物の恐怖は益々広がっている

すでにオーストラリアのスーパーマーケットのフルーツで針が発見されたという報告は100件を超えた。
イチゴだけでなく、リンゴ、マンゴー、バナナなど他の果物でも針が出てきた

オーストラリア政府は、今回の事態が問題化されることによって模倣犯罪の拡散を懸念している。これにより、オーストラリア政府は、食べ物を毀損させる行為の処罰を最高懲役10年から15年に増やした

 

前回、報道があった時点では、これは未成年者などのいたずらではないかと思われてきました。
ところが今問題の解消どころか拡大の傾向をみせています。
普通に考えれば、騒ぎが大きくなるとそれに驚いて止めそうに思うのですが、今回は、あちこちでこの針のはいったいちごが見つかっています。

しかも今回は海をこえてニュージーランドで見つかっているのですから、生産業者は大変。
考えてもせっかく育てたイチゴが出荷できない状況に陥っています。
更にイチゴだけではなく、バナナ、マンゴーなど他の果物でも、針がはいった果物がみつかっています。

記事にはその防衛手段として食べる前にカットして針の混入の有無を調べてほしいと要求しているとのこと。
でも、いちいちそんなことやりますかねぇ。
私ならやらないと思います。
そこまでして食べる必要が思い浮かびません。
あきらめて他のものを食べるでしょう。

また、こういった事件の場合、模倣犯の存在も否定できません。
日本でもかなり前にグリコ森永事件があり、当時おおきな騒ぎになりました。
しかも、この犯人はいまだに見つかっていません。

そのあたりを考えるとこの問題、長期化するのかも知れませんね。

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