ぞっとする、韓国メディアの報道  ムン大統領訪朝

取りあえず、韓国メディアの報道から

キム・ジョンウン 「南北が本当に近づいてきました… 文大統領のおかげ」

キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長が18日、「南北が本当に近づいていることを感じている」と述べた。

金委員長はこの日の午後、平壌市労働党本部庁舎2階会談で開かれた平壌南北首脳会談の冒頭発言でこのように明らかにした。

彼は「ムン・ジェイン大統領様を三回会ったが、私の率直な感情を申し上げれば、私たちは本当に近づいてきている」となります」と述べた。

続いて「ムン・ジェイン大統領のたゆまぬ努力のおかげで、北南関係が良くなるという大きな成果があった」とし「歴史的な朝米対話再開の火種をドア大統領がつけてくれた」と語った。

また「朝米再会の歴史的な出会いは、ムン・ジェイン大統領のおかげといっても過言ではない」とし「これにより、周辺地域の情勢が安定し、より進展した結果が期待できる」と付け加えた。

最後に、金委員長は「ムン・ジェイン大統領が傾けた努力に対してもう一度謝礼を申し上げる」と述べた。

この日の南北首脳は午後3時45分から5時45分までの2時間の間会談を行った。

サミットには、南側から叙勲国情院長と定義用青瓦台国家安保室長が、北側では、金与正労働党中央委第1副部長とキム・ヨンチョル労働党中央委副委員長がそれぞれ同席した。

 

韓国では「かけた恩は石に刻め」と言います。
いつまでも恩着せがましく何度でも繰り返しそのことを繰り返すのが韓国の国民性。
日本はむしろ逆で「名乗る程のものじゃございません」というのが美徳とされます。
日本海を挟むだけでこれほど違うのも面白いところ。
まあ、どちらが正しいとかの議論はどうでもいいのですが、今回の様に国の指導者が「文在寅のおかげ」なんて言おうものなら、国をあげて大喜び。

なんか、違いますよね。

今回の訪朝は最初からお祭り騒ぎ。
でも、何ができるのか何がしたいのかさっぱりわからないのが今回の訪朝。

これまでの報道を見る限り、記事をみて感じるのは「文大統領は素晴らしい」「金正恩は思っていたよりいい人」の二つ。
おかしい、おかしい・・・・

朝鮮戦争の終結を目指す事は間違ってはいないと私も思うのですが、朝鮮戦争の発端をどう韓国メディアがとらえているのかが問題。
あの戦争、北朝鮮はいきなり南下を始めたんですよ。
38度線を越えて、南へ侵攻したんです。
一言でいえばこれは侵略です。

これを迎え撃ったのが米軍を中心とした国連軍。
国連軍の反撃によって、北朝鮮は敗走をつづけそのさなかに中国が乱入。
そして38度線で南北にわかれた。
これが朝鮮戦争です。

今回、核廃棄を伴わずに朝鮮戦争を終結させるとどうなるのか?
恐らく、北は核兵器を背に南に圧力をかけてきます。
下手すりゃ侵略すらあるかも知れません。

終戦したのだからなんて考えてはいけません。
奴らは約束の概念のない朝鮮人なのです。
好きを見せれば侵攻或は恐喝なんて平気でやる、それが朝鮮民族。
まあ、韓国人もこの辺りは理解できていて、軒並み融和路線については否定的。

とはいえ、文在寅もこの路線はやめることが出来ないんですよね。
国内政治をやらず、混乱に貶めたのは確実に文在寅。
このままでは、過去の大統領と同じ道を進むことになる事は確実。
彼は支持率を維持したいその思いでいっぱい。

それくらいは韓国メディアも分かってると思うのですが、相変わらず文在寅を持ち上げ続けます。
何となく北朝鮮の金正恩持ち上げと似たイメージを持つのは私だけでしょうか?
文在寅が大統領に就任してから、このメディアの異常性が目立ちます。

韓国も中国並の言論統制をしている・・
ぞっとしますね。

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