新たにMERS感染の疑い、二人追加で13人目 知らない間に増えてますけど・・

かって、韓国で186人の感染者を出し38人の死者をだした中東呼吸器症候群(MERS及びメールス)。
この病気はもちろん中東のものですが、幸いなことに感染力がそれほど強くなく、大流行とはならない病気ですが、何故か韓国では広がります。
先日、クエートからの帰国者の中で一人の感染が確認され大騒ぎ。
一応いまのところ拡大してはいないようですが、場所が場所だけに気になります。

その後、疑いのあるイギリス人女性がでましたが、結果は陰性。
これで終わりかなと思っていたところこんなニュースが入りました。
中央日報の記事です。

今終結一つ… メールスが疑われる患者2人の追加、合計13人

メールスが疑われる患者が2人追加され、合計13人に増えた。ただし追加された疑いのある患者はメールス検査の結果、陰性と判定されて追加の感染の可能性はない状態だ。

15日、疾病管理本部によると、メールス確定者A(61)氏の日常接触者2人が疑いの症状を見せたが、検査の結果、陰性が確認された。
今まで疑われる患者に分類された接触者は、密接接触者1人、日常接触者12人で、メールス検査の結果、すべて陰性判定を受けた。

午後12時の基準密接接触者は、合計21名である。
確診が入国当時接触した検疫官1人、出入国審査官1人、航空機乗務員4人、搭乗客8人、サムスンソウル病院の医療スタッフ4人、家族1人、タクシーの運転手1人、車椅子ヘルパー1人の計21人である。

疾病管理本部は、メールスの平均潜伏期間の6日が13日、密接接触者21人を対象に、1次感染の検査を行った結果、すべての陰性が確認されたと14日明らかにした。

密接接触者は最長潜伏期間14日になる2日前の20日、2次検査を行いすべての陰性が確認されると、22日午前0時を起点に密接接触者の隔離が解除される。

比較的感染の危険が少ない日常接触者は425人である。
内訳は機内接触者340人、その他の日常接触者85人である。
日常接触者は、防疫当局が担当公務員を配置して電話などで継続的に監視をしている。

ただし、接触者ではあるものの、連絡が届かなず監視出来ない外国人の乗客は、現在も1人残っている状態だ。
当局は警察庁、外交部の協力を得て追跡している。

一方、Aさんは、現在、ソウル大病院で治療中だ。症状が好転した状態で、48時間後に2回の遺伝子検査の結果陰性と判定されると、隔離が解除される。

隔離が解除されるといっても最長の潜伏期間の2倍の28日間は、保健当局が監視を行う。
追加の患者が発生せず、確定者も隔離解除後28日間異常がなければメールスは終結される。

 

取りあえず、陰性だったと記事は伝えます。
まあ、元々それほど感染力が強くなく、感染拡大の可能性の低い感染症ですから、韓国でもなんとか防げたのでしょう。

ですが、前回も終結宣言を出しながら、再度の患者を出した韓国。
他にも鳥インフルエンザなど、政府発表には疑わしい部分が多々あります。
まあ、このまま終結してくれれば安心ですけどね。

やはり    韓国で二人目のMERS感染者発覚?  感染者は飛行機の同乗者

韓国で再びMARS発生    もはや韓国の風土病か?

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