9月の就業者増加数はマイナス 青瓦台「がんばります」 止まらない韓国の失業率悪化

悪化する一方の韓国の雇用事情。
韓国統計庁が発表した8月の雇用動向では失業率は4.0%と、前年同月比0.4ポイントの悪化。
そして、失業者数は8カ月連続で100万人を上回まわるという燦燦たる結果。
これは通貨危機直後の10カ月連続に匹敵する内容です。

では、九月はといいますと・・
予想の記事がありましたので紹介します。
朝鮮日報の記事です。

キム・ドンヨン「9月の雇用も良くない」…就業者の増加幅マイナスに墜落

キム・ドンヨン経済副首相兼企画財政部長官は13日、「9月にを含め、短期的に雇用指標が改善されにくいと考えている」と、9月の就業者増加数がマイナスを記録する可能性があることを示唆した。

金副首相はこの日、KBSニュースに出演して「雇用指標は、前年同月比で見た場合、昨年9月の数値は8月より10万人以上高い」とし「9月には、統計上(8月より)10万人以上多いの失業者が出ているため良くない数字が出てくると予想している」と述べた。

政府内外では、当初8月の就業者増加数が改善されることが期待した。昨年8月は数値が改善され基底効果を見ることができたためだ。
しかし、8月の就業者増加数がわずか3000人で、7月の5000人より減って雇用大惨事が起きた。
このような傾向と基底効果を考えると、9月の就業者増加数はマイナスに墜落するという懸念が出ている。

金副首相は、「雇用が悪化したために、国民の皆さんに送球して最大の責任は、経済チーム長である私にある」と述べた。
続いて「地方補正予算で財政を補強し、来年の予算に最善を尽くしたい」とし「しかし、短期的には、突然回復することは難しいだろう。多くの雇用を創出するように最善を尽くしたい」とした。

今年に入って雇用市場では、災害レベルの雇用ショックが長期化している。就業者の増加数は、今年2月から7ヶ月目、10万人台以下でとどまっている。通常、経済成長期には、就業者数が30万人ほど増加する

特に8月は失業者数が113万人にIMF(国際通貨基金)、通貨危機以降最も多かった
青年(満15〜29歳)の失業率(10.0%)も通貨危機以来の高値で上昇した。
家計を支える最もな40代の就業者数の減少幅は15万8000人で、1991年12月(-25万9000人)以来、27年4ヶ月ぶりに最も大きかった。

このような雇用惨事について、政府の経済政策シンクタンク国策研究機関KDI(韓国開発研究院)は11日、「人口構造の変化、景気状況だけで説明するのは難しい」とし、急激な最低賃金の引き上げなどの所得主導の成長政策の副作用も雇用悪化に影響を及ぼしたという分析を出した。
人口構造の変化、製造業景気悪化に伴う構造調整は、大統領府が雇用不振の原因を説明するたびに常連で登場するメニューだ。

 

(以下略)

とまあ、要約すると、いつもいい数字が出る八月ですら先月より悪化している、だから九月はもっとひどいだろう。という事のようです。
こうなると、激しくなることが予測される文在寅バッシング。
傍から見ても、ここまで経済音痴の人物が大統領になるのは面白すぎ。

経済分野では大衆の支持を得る為、いやそれだけの為に耳障りのいい政策を次々と打ち出します。
私が思うにこの人のやったことと言えば、最低賃金の急激な引き上げ、法人増税のふたつ。
あとは崩壊寸前の企業を徹底的に見殺しにしたことくらいでしょうか?
いずれにしても、文在寅という人物は単純に目先の支持率を上げることだけを考えて動いているだけ、その後の事はその時かんがえるという「行き当たりばったり」の政策に終始しています。

そもそも、韓国経済が悪化していることははっきりしているのです。
その結果は失業率になって現れます。
失業率の悪化はすなわち人余りに状況。
ここで最低賃金の引上げ等をやれば、結果は火を見るよりも明らか。

しかも、分かりやすい結果にも関わらず、最初は「良化している」と言い続け、今では「悪化は構造改革による痛みに過ぎない」といいだす始末。
まあ、失敗を認めてしまえば、弾劾がまっているのでそんなことは出来ないのでしょうけどね。

で、文在寅が今なにに力を入れているかと言えば、北朝鮮と強制徴用裁判を利用した反日。
これも、歴代大統領がずっと繰り返してきた道のり。
さて、この政権いつまでもつのか?
見ものです。

いずれにしても韓国経済の破綻はかなり近い気がします、文在寅には関係のない事みたいですが・・・

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading Facebook Comments ...