日本も見習え! インドネシア長官「違法操業に妥協はない」と外国漁船125隻を沈める  

いやあ、日本も見習ってほしい。
インドネシアの話題です。

中央日報の記事です。

「違法操業に妥協はない」外国漁船を爆破  スシ・プジアストゥティインドネシア女長官

インドネシア海域で不法操業をして摘発された外国漁船を爆破させたスシ・プジアストゥティ(53)インドネシアの女性長官が注目されている。

7日、ワシントンポストによると、先月20日、インドネシア海洋水産部は、全国11の海域で不法操業をした外国漁船125隻に穴を開け、同時に沈没させた

これらの船籍は、ベトナム86隻、マレーシア、20隻、フィリピン14隻、インドネシア5隻などである。

インドネシア海洋水産部の司令塔はスシ・プジアストゥティ長官があった。

通常違法操業で摘発された外国漁船は差し押さえ後、罰金を支払わせる。しかし、スシ長官は「不法操業に妥協はない」と漁船に穴を開けて沈没させた

違法操業漁船に対するスシ長官の強硬対応は、過去2014年の就任直後から始まった。

2016年には、インドネシア領海で違法操業をして摘発された中国漁船を沈没させる場面が公開されて話題になった。

当時爆破作業を指示したスシ長官は、直接爆破カウントに乗り出した。

スシ長官のカウントに合わせて、外国漁船が一つ一つ爆破する姿が公開されると、インドネシア国民は歓呼した。

2014年10月から現在までにスシ長官が拿捕し収蔵した不法漁船は488隻に達する。

中国など周辺国の反発と外交関係を考慮したとき、あまりにもひどい対応ではないかという懸念の声も出ている。

しかし、スシ長官は「私は厄介な人」とし「国籍に関係なくすべての船舶を例外なく罰すること」と述べた。

彼女の強硬政策のおかげで、インドネシア領海と排他的経済水域での違法操業は90%以上急減し、インドネシア漁船の漁獲量は25%増加した。

スシ長官は体に刻んだ入れ墨、高校中退や離婚歴など就任したときから注目された。

独裁政権に立ち向かう為、高校を中退したスシ長官はシーフードの輸出事業に自力で成功したビジネスマンであった。

以後、2004年に、インドネシア大地震時の魚介類の輸送用航空機で救難活動に乗り出すなど、社会貢献活動をして政治家に変身した。

スシ長官の「反抗」気質は、インドネシア国民から多くの呼応を引き出し、現在、インドネシアで最も人気のある、よく働く政治家の一人として浮上した。

 

素晴らしいの一言。
この人、どうやらこれも選挙公約の一つだったようです。

こういった強硬姿勢の結果、EEZでの違法操業は急減、自国漁船の漁獲高は25%増といいことずくめ。
こんなことをすると、周辺国からなんてどうでもいい事を言い出す輩が相当数いますが、現実をみれば一目瞭然。
これまで沈めた漁船には中国漁船も含まれています、こういった輩は中国人の反応をきにしますが、実際にはその時「遺憾砲」をぶっ放すだけで、なにもしません。

そりゃ当然です。
悪いのは違法操業する漁船の方であって、それを取り締まった側が四の五の言われる筋合いはありません。
ここでの「遺憾砲」は単に国のメンツを保ちたいだけ。
日本もこういった違法操業に手を焼いてるんじゃないですか?
「例え拿捕されても、お金を払えば逃がしてくれる」となめてかかり再び違法操業を始めるんです。

で。さらに面白いのがこれを韓国メディアが扱ったところ。
韓国も中国同様に平気で違法操業をやってます。
もっとも、韓国は中国漁船に手を焼いているようですけどね。
それに対する韓国の対応は少なくとも日本より過剰です。

日本の漁業を守るためぜひ、見せしめの為の漁船爆破を行ってほしいものです。

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