働き方改革に対する愚痴




働き方改革

これは安倍首相が今回の国会で通そうとしてた議案です。
まあ、森友のグダグダでそれどころではなくなったようですけどね。

この改革の柱になるものって、私もそうですが結構ぼんやりとした内容ではないでしょうか。
ちょっと気になるので調べてみました。

理由としてあげられているものは三点
少子高齢化による労働人口減少、長時間労働、低い労働生産性です。見た目は三点になっていますが、これは一つであると私は思います。
なぜって?連携してるでしょ。

長時間労働をするほど評価を得られる

日本には長く会社にいるほど「頑張っている」と考える風潮があります。
誰しも上にいい評価をもらいたい、そうすれば昇進できるという考えがあります。
そこで、能力はなくても評価される方法として行動を起こすのが長時間労働。
いまでいう、社畜です。
これをこなせば評価を得られるのです、ある意味これはとても簡単です。
仕事などやってるふりをしててばいいのです。
当然、効率は落ち生産性はさがります。
しかも、会社に長くいれば当然、出会いの機会や生物の繁栄に必要な時間もなくなります。
つまり、少子化の原因になります。
結局、長時間労働をするほど評価を得られるが根本原因
効率よく仕事を進め早く帰宅する。
これが本来正しく評価されるべきだったんです。
これを、改めようとするのがこの働き方改革です。

働き方改革の柱

9項目あります。
(1)非正規雇用の処遇改善
(2)賃金引き上げ・労働生産性向上
(3)長時間労働の是正
(4)転職・再就職支援
(5)柔軟な働き方
(6)女性・若者の活躍
(7)高齢者の就業促進
(8)子育て・介護と仕事の両立
(9)外国人材受け入れ
そのどれもが素晴らしいですね、ただ6と8には無理があります。
両立なんて流石に厳しすぎます。
かといってそれに合わせた保育施設もちょっと無理があります。
だって、それやると又人が必要になりますから

結局

大切なのは長時間会社に居座る人が問題なのです。
こういった人が上に立つと必ず部下にそれを強要します。
あとは当然、時間が無くなり、晩婚化、少子化のながれになります。
結局。「残業は罪悪」というところから始まらないとすべては無駄でしょう。
なぜ、こんなこと書いたって?
ここからが言いたい事なんですよ。

過労死遺族にワタミ渡辺氏を質問者に選ぶという自民党からのメッセージ

この記事、今日のヤフーに書いていました。
正直、これ私むかついたんです。
この、渡辺ってひとあのワタミの創立者なんです。
つまり、俗にいうブラック企業の創立者といってもいい人物。
こういった人はどうしても長時間労働が正義という感覚が根本にあります。
そんな人が、過労死遺族の質問者になれば、感情を逆なでする発言をするに決まってます。
そしてこの人「働くのは悪いことか」「週休7日が幸せなのか」といった暴言を吐いたようです。

根本にあるのは

でも、こういう人を過労死遺族が出てくる場の公聴会に立たせること自体がおかしいと思います。
こういった感覚を持つ自民党がいう高プロ制度。
これはどちらとも取れそうに思える制度ですが、まず間違いなくブラック企業の正当化をねらったものなんでしょうね。
廃案になってよかったと思います。

なんでも欧米化というのなら、残業、休出のレートも同じにするのが先ではないでしょうか?
そして、サービス残業の根絶。
この二点だけで十分な働き方改革になります。

ちょっと、愚痴を書かせていただきました。
別に賛同者を集めるつもりはありません、個人的な愚痴投稿です。

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