アメリカ、北朝鮮へ追加制裁を発動か?   北朝鮮最新動向

先日の軍事演習の追加中止はしないという発言以降、北朝鮮への語気を強めるアメリカ。
新たな発表がされました。

朝鮮日報の記事です。

米国上院「北非核化措置なければ、新しい制裁法案通過の推進」

米国の上院議員が、北朝鮮が非核化の約束を守らない場合は、追加制裁を課すこともあるという立場を明らかにしたアメリカの声(VOA)が1日報じた。北朝鮮の非核化措置が遅々として進まない状況で、北朝鮮のエネルギー供給と金融取引のブロックを骨子とした保留法案を通過させて圧力を加えることができるという点を示唆した。

クリスヴァンホルロン民主党上院議員は「議員すべてが非核化のプロセスが実際に行われていないという事実を懸念している」とし「次のステップを議論している」と述べた。
上院に係留されている追加の対北制裁法案通過を暗示したものである。
彼は先月末にも、シンガポール首脳会談を通じて非核化を達成が進行されない場合、新しい対北朝鮮制裁法案に関する議会内の共感は大きくなるだろうという考えをVOAに明らかにした。

現在上院に係留されている対北朝鮮関連追加制裁法案は「ブリンク法案」と「リード法案」である。ブリンク法案は、北朝鮮の銀行業務を制限することができる内容であり、リード法案は油類などの対北朝鮮エネルギー供給遮断に焦点を当てている。
それぞれ昨年末の外交委の審議を通過した。両方の法案はすべて北朝鮮と取引する第3国の個人や企業を制裁するセカンダリボイコット措置の内容を盛り込んでいる。

ブリンク法案を主導したホルロン議員は11月の中間選挙後の法案通過時点で予想した。現時点から中間選挙までに行われた北朝鮮の非核化措置状況に応じて、議会が新しい制裁法案を表決にかけるかを決定するというものである。

リード法案作成を主導したコーリー・ガードナー共和党上院議員も法案通過の可能性を示唆した。彼は、「キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長が約束を履行しなければならない」とし「それ以外の場合、リード法案が通過することができる正当性が生じる」と31日VOAに語った。

ガードナー議員はまた、「最大対北圧迫力が完全に維持されている」とし「議会は対北圧迫の重要性をさらに強調することができる」と述べた。

 

アメリカの北朝鮮への本音は「もう、騙されない」これが全ての前提にあります。
また、イランへの制裁の手前、わずかな譲歩もする気はありません。

結局、当初の完全な核廃棄からは何一つ変わっていないのです。
この辺り、韓国や国内の左翼は勘違いしているようで、時折でてくる言い回しの違いはただの言葉遊びでしかありません。

ところがこれを譲歩と勝手に解釈して対北朝鮮政策を進める韓国。
もちろん、融和方向ですが、これまでの動きを見る限りこれは韓国の一方通行。
金正恩は韓国など眼中にはありません。
適当に言葉を合わせ、僅かな支援をもらおうと考えているにすぎません。

ですが、文在寅はこれが見えないのか、本当に北朝鮮の工作員なのかはよくわかりませんが、必死に北朝鮮にアプローチをかけ続けています。

九月には特使団を送るとかいった発表もありましたが、これで何かが変わるといったことはないでしょう。
仮に何らかの言葉が出たところで、そこは朝鮮民族、そんな約束などまもる気はさらさら。
再び、利用され挙句にアメリカからひんしゅくを買うという事になるのではないかと思いますけどね。

文在寅は国内の経済対策を進めることを優先にするべきなのですが、経済感覚が欠如した大統領。
まともな政策などできるはずもなく・・・

こういった場合、日本にすり寄ってくるのが通例ですが、先日の従軍売春婦問題での国連人権団体の一件もあります。
あの、勧告は間違いなく韓国は騒ぎ出したことによる結果。
そんな状況で日本が韓国を助けることは内閣支持率への影響もありますから、日本政府も二の足を踏むでしょう。

私には文在寅を選んだ韓国人の大きな過ちとしか思えないんですけどね。
この一件、どう進んでいくのか注目です。

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流石、菅官房長官!言ってくれましたwww

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