ラオスダム決壊事故       韓国側の往生際の悪さが目立つ関連記事のまとめ

最近、国内のメディアからすっかり姿を消したラオスダム決壊事故。
たまに見かけるのは左翼メディアのデタラメ理論。

ハーバービジネスオンライン
これはあまりにも酷いデタラメ記事です、怒りすら覚えます。
彼らに言わせると、ラオスには多くのダムがあり、その建設には日本の資金が投じられた。
だから、この事故も日本にも責任があるというトンデモ理論。
挙句に、この事故は嫌韓ネタになっており、正しく伝えなかったメディアの問題もあるとか言い出すしまつ。

馬鹿を言ってはいけません。
事実をきちんと調べて記事にしてください。

一応、おさらいをしますと、このダムは韓国が設計から管理までを請け負っています。
また、その資金も日本から受注を奪い取るための常とう手段である、韓国の資金が大量に投入されています。
韓国・ラオスに大型水力発電所建設

記事をみれば一目瞭然、工事の問題はSK、運営の問題は西部電力。
こんなことは誰でも分かります。
しかも資金を貸し出したことと欠陥工事にどういったつながりがあるんでしょう。

この理論が通用するのなら、企業で問題がおこった場合、全て株主に責任になってしまいます。
左翼はずっとこの手を使って騙し続けてきたのでしょうけど、もうその手は通用しませんよ。

さて、この事故についてまとめたものが韓国のサイトにあったので紹介します。

セピアン・セナムノイ・ダム決壊事故

事前に避難することができたにも関わらず贈れた対応で被害がはるかに大きくなった

2018年 7月23日 、ラオスでSK建設(施工)が26%、韓国西部発電(発電所運営)が25%、タイRATCH(電気販売)が25%、ラオス国営企業LHSE(電気販売)が24%ずつ出資した合弁法人「PNPC」が建設されているセピアン・セナムノイ・ダムが崩壊した事故。

この事故により、水が放流され、13個の村が水浸し、1300世帯が被害を受け、被災者6000人を含めて1万1000人余りが影響を受けた。
ラオス政府は、現在までに公式確認死者は27人、行方不明者は131人である。

また、ダムの崩壊で発生した洪水が、カンボジア北東部の17の村を襲い、北部ストゥントレン州の住民2万5000人が急流を避け家空けて避難所に向かうなど、近隣諸国にまで被害が広がっている。

ダムが崩れた事件が発生した直後、ムン・ジェイン 大統領は緊急救助を直ちに派遣するよう要請した。

7月24日SK建設側からアン・ジェヒョン社長とその事業担当部長など本社の社員10人余りが現地に出国して救援活動にあたった、26日にはチェグァンチョルSKグループ社会貢献委員長を団長とする緊急救助隊20人を現地に派遣した。
その後も27日、社員40人で構成された緊急救護支援団を追加で現地に派遣する予定だ。

また、政府でも7月26日に緊急救援先発隊7人をラオスに派遣し、その後もラオス政府との協議を経て、30人前後の救助チームと伝染病予防のための医療チームを追加派遣する予定である。

海外メディアによると、事故が発生した後三日目まで韓国人救助チームが目撃されていなかったという地元の証言が出ている。
それどころか、中国救助隊員らがボートに乗って救助活動を行ってインタビューする姿が見えた

災害救助時に重要なゴールデンタイムを考慮していなかったという批判さえ出ている状況である。
しかし、上記の救援チームは出発時刻から考えると、最初の救援チームが24日に10人程度出発、道路が失われたことで現場にまで到着するのにかかる時間を考え合わせると、現実的に4日以内に救助チームが到着するには無理があるように思える。
そもそも、救助チーム数がまだ小規模であるため、到着しても、多くの住民が目撃ができない可能性もある。

現地に派遣した韓国の医療チームが7月31日から診療を開始した。
SBSの報道によると、事故ヶ月前の現場の請負業者が撤退し、緊急復旧に必要な機器や人員がなかったという。
すべての工事を下請け業者が担当していたため、SKの建設機械が現場になかったことで回復が遅れた。

事故発生まで

このダムは、すでに20日から尋常でない兆しを見せていて、SK建設は22日、ラオスの地方政府に「ダムが崩壊する兆しがあるため、避難を検討する必要がある」と警告したが、地方政府は迅速に対応していなかったと発言。
事故が発生する直前になってダムを補修するとともに、住民の避難作業を進めたものの、大雨のため、作業が遅れた。そこで、補助ダムが崩れる危機にセピアン・セナムノイ・ダムを放流したとSK側は説明した。

ところが、ラオス当局はダムの損失が大きくなることができるという警告は当日正午頃に受けたと反論。
慌てて、ダム周辺の村に正式に避難を促したものの、間に合わず、ダムは氾濫し上層部が失われてしまった。「避難を指示したが被害が大きいのは、あまりに時間がなく、批難が容易でなかったから」だとラオス当局が話した。

更にはラオスのダムが崩壊の三日前に亀裂、沈下があった報道が出た。

7月25日ギムビョンスク韓国西部発電社長は、国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会の業務報告で、「7月20日、新しいナムノイ貯水池の造成のために築造した5つのダムのいずれかが豪雨で11 cm沈下した。」と明らかにした。
ただし、大雨でダムに沈下が発生する場合があるものに、「20日に発生した沈下は、許容範囲にあり、すぐに措置することなく、一度監視した」というのが西部電力側の説明である。

責任の所在

この事故は崩壊ではなく、氾濫による事故であるという話がある。
SKの具体的な説明によると、22日からの大雨で氾濫し、上部の一部が失われ、回復を試みたが、続けて降り注ぐ雨のため、むしろ損失が大きくなり、水があふれたという。SK建設「ラオスのダムは崩壊ではなく氾濫でダムがあふれた為」と話、以降は救助活動に集中している状況である。

25日韓国西部発電はこの事故に付いて民主党グォンチルスン議員に提出した資料で、「過去20日(現地時間)、ラオスのダムの中央に11センチほどの沈下が確認された」ことを明らかにした。

これはSK建設が崩壊背景に「大雨のためダムが氾濫した」と発表した内容とは温度差がある発言だ。
韓国西部発電によると、20日、ラオスのダムで発見された沈下は、一日後、21日に1メートルまで深くなったと伝えられる。
ただし、「20日に発生した沈下は、許容範囲にあり、すぐに措置することなく、一度監視した。」というのが西部電力側の説明だ。

手抜き工事がない場合はどうして水位を調節していなかったのかという問題が残る。
最初から水位調節ができない構造であるか、設計が正しくした運営が未熟か?
調べを進めた結果、ダムは事実上堤防のような形で水門が全くない構造だったことが判明した。

つまり、最初から容量を超えると、自然に水が溢れるように作られた構造だった。
しかもセピアン・セナムノイ・ダム貯水池周辺の排水のために作られたこのダムはコンクリートのみで作られたものではなく、土や砂利を混ぜて作ったダムでSK建設の説明によると、豪雨で水が氾濫する過程でダムの200 m区間の上部土砂が流れおちたという。

また、SK建設西部の発展の発言を総合すると、450 mmを超える豪雨により100 mmが限界であるダムが氾濫や失われたことは確かでありこの時、西部の発表は、溜まった水を開放する措置を取った、SK建設は石と土で補強措置をしたものと思われる。
図を見れば分かるようこういったダムの場合、氾濫をした場合はダムの特性上、氾濫したことで後に崩壊にまで続いたという可能性もある。

実際に西部の主張は、ダムが崩壊したこと(= SKが施工を間違った)。それに対しSKはダムが氾濫した(=西部電力が運営を誤った)と主張しながら、お互いの責任を転嫁している最中である。

跡形もなく消えたラオスのダム… 追加崩壊危険

直接韓国取材陣が行って撮影した映像を見ると、ダム工事のために水を閉じ込めておいた高さ16 m、長さ800 m建てダムが完全に崩壊したことを見ることができる。

ラオス国営通信KPL報道によると、カムマニインターラス、ラオスエネルギー鉱山相はこの日の記者会見で、ダム崩壊事故の原因は、標準的な規格に達していない工事のためだと明らかにした。
それに死亡者数が増えたり減ったりするので、一部では、ラオス政府が反政府気流を遮断し事件を縮小しようとする意図ではないか疑うむきもある。

29日、ラオス政府と接触したシンソンスン州、ラオス大使によると、ラオス政府は、「自然災害に比重を置くが、施工上の問題はなかったか、(事故前)正しく情報がつたわったかなど、2つのことに興味を置いている」とする。
また、「ラオス政府は、当初施工者のSK建設、タイ監理会社、設計を承認したベルギーのトラクターベルなどが独自の調査を始めるが、更に外部の専門家を参加させるようだ。」と報道された。

一方、ダム設計の権威であり、前スタンフォード大学工科大学の教授であるリチャード・ミヘン(Richard Meehan)教授は、今回の崩壊事故が基本的な設計上の欠陥によるダム内部の浸食が原因であるらしい見解を明らかにした。

SK建設から入手された「経営会議報告資料-最終」によると、事業初期の2012年3月9日に主に測定された総工事契約金額は8億9900万ドルだったが、最終的には6億5800万ドルまで減額された、これは「下請け単価殴りつけ」によるものという疑惑があり、最終的にはダム建設の経験が相対的に少ない企業が設計を引き受けることになったが、SK建設社長出身がこの企業の幹部だったことから、「好み・前官礼遇・チケット周期」などのうわさが出回った。

 

以上が韓国のネットで見つけたこの事故のまとめです

いくつか変な部分が見られます、無論私のインチキ翻訳にも問題がありそうですが、どれが全てではないでしょう、

順番に整理をしていきます。

・このダムには水門がない。
ダムは水位がその高さを越えると崩壊するといわれています、とはいえ、堤防のような構造で完全にせき止めてしまうというのはおかしい。
おそらく、実際には発電用の水路だけが存在し、こういった事態に備えた放流用の水門がなかったという意味なのでしょう。
自然に水があふれる構造であったとこの記事は平気で書いていますが、これが事実なら完全な設計不良でしょう。

 

・決壊を防ぐために放流したと西部電力が発言
そもそも、放流用の水門がないというのにどうやって放流をしたのでしょう。
水路をある程度制御できる構造になっていてそれを最大まで開いたと言いたいのでしょうか?
この場合、放流する能力が不足していたという事でこれもSKの設計不良であることを表しています。

 

・100ミリの雨が限界なのに400ミリ以上降った
何言ってるんでしょう。
100ミリで限界というのならこの時点でアウトです。
普通に考えてその程度で済むはずがありませんからね。

 

・異常を感じて避難指示を出したがラオス当局が動かなかった。
おかしな話です。
避難指示があったのなら、行政側はすぐにそれを反映させ地域に指示を出したはずです。
だって、避難指示を何日も無視する理由がラオスの行政側にはありませんから。
ここもまず間違いなくラオス側の言い分が正しいでしょう。
なんせ、SKや西部の人間はさっさと逃げ出しているのですからね。

 

結局のところ韓国人は自分たちのメンツの為ギリギリまで特に手を打たず、ダムが崩れるのをみて慌てて自分たちだけ逃げ出したと考えたほうが自然です。
このシチュエーションはあのセウォル号の船員たちと全く同じだと感じませんか?

そして、この事故の原因究明には一年くらいかかるという報道が韓国では出されています。
そんなに時間がかかるんでしょうかねぇ。
この事故はSKの設計及び施工不良であることは容易に想像ができますからね。

同じことを日本の企業がやればたちまち袋叩きに会います。
そして、一年なんて時間は世論はくれないでしょう。

韓国の場合、上のものは下の者に対して何をしても許されるというとんでもない理論がまかり通る民族
だから、彼らは平気でこんなことを許すのです。

今回の狙いは調査を長期化させ事故を風化させて逃げ出そうとする魂胆でしょうね。
そうやって、多額の賠償金から免れようと考えているのでしょう。

ですが、こういった不誠実な行為は世界的に知れ渡ってしまった事はまず間違いはないでしょう。
激安に騙されて惨劇を繰り返す国が今後出てこなくなることを祈るしかないでしょう

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