マイクフェンス副大統領 「宇宙軍は月に常駐させる」と発表  韓国メディアの反応

先日、JAXAからこんな発表がありましたね。
日本初の有人月面着陸機。
これは欧州と共同で月面に人を送り込む構想で、日本はこのうち月面への着陸船を担当します。
そして、2030年には実際に月面へと送り込む計画となっています。

これはアメリカの宇宙軍構想の中の月面基地を建設を意識したもので、これが実現するとアポロ計画以来の有人探査となります。
そして、23日マイクフェンス副大統領がこんな発表をしました。
中央日報の記事です。

米国「月に「宇宙軍」常駐させる」

宇宙強国の月先取り競争が激しくなっている。

月からウランと白金、ヘリウム3など、様々な珍しい資源に続き、最近、多くの水まで存在することが確認され、資源先取りのための競争が始まったと見られる。

23日(現地時間)、米航空宇宙局(NASA)を訪問したマイクフェンス副大統領は、2020年までに宇宙で米国の安全保障を担当する「宇宙軍」を創設すると発表した。

フェンス副大統領は、米宇宙計画において月が重要だと強調した。

特に「中国が積極的に宇宙を兵器化しており、ロシアやアメリカの宇宙能力に対抗し危険な新武器を開発している」と宇宙軍の必要性を力説した。

彼は「私たちは月に足跡を残して去ることに満足していない。月とその周囲に永久的に人が駐在するようにする」と述べた。

また「最初の宇宙ステーションは、月の軌道を回るプラットフォームになるだろう」とし「韓国政府は、2024年末までにこのプラットフォームにアメリカ人の乗組員が搭乗するように努めている」と説明した。

フェンス副によると、政府と議会は宇宙ステーションを月軌道にのせるため5億ドル(約6000億円)の予算を投入している。
これは前例のない投資レベルであり、すでに昨年から民間企業と協力して、電気推進システムのゲートウェイを設計していると伝えられた。

フェンス副大統領は「約束する。すぐに米国の宇宙飛行士が米国の地から発射された米国のロケットに乗って宇宙に戻って行くことになるだろう」と説明した。
月を先取りするための研究は、インドと日本でも盛んに行われている。

先にインドは、人類初の月の南極に無人探査機を着陸させるために、来年1月3日、月探査衛星を発射すると述べている。
日本も今年中に月面に探査車を着陸させ、2030年までに人を直接月に送るという計画である。

また、中国はすでに無人探査車を月に着陸させ運用しており、今年中に人類初の月の裏側探査装置を宇宙に持っていく予定である。

 

これどうなんでしょう?
本気なのか言ってみただけなのかその真意はよくわかりません。
どうも、この記事では資源先取りを意識した内容になっています。

そこで、月の資源開発について少し調べてみました。
といっても、さほど細かく書かれたものは見当たりませんでしたが、どうやら月に関してはなにも決められていないというのが実情のようです。

つまり、取ったもん勝ちといえる状況のようです。
記事にもありますが、月面はレアアースを始め天然資源の宝庫。
まあ、だれも手を出していないのですから当然といえば当然です。
そこでもし月面から資源調達する手段を手にした国は膨大な利権を手にすることができます。

とはいえ、月面に基地を作りそこまでの状態に持っていくには膨大な費用が必要になります。
そう考えればいくつかの国が共同で開発していくという手段をとっていくことになるんじゃないでしょうか?

ということは、このいくつかの国の中に入れるかどうかが、今後の月開発の重要なポイント
それだけに有人探査を打ち出したJAXAの役割は重要。
乗り遅れないよう頑張ってほしいところです。

え?韓国??
関係ないんじゃないですかねぇ~

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