韓国も空母構想を発表   無理無理www  お笑い韓国軍

少し前に護衛艦「いずも」の空母化構想が発表されました。
このいずもという護衛艦、一部ではF35-Bの運用も視野に入れているといわれていただけに、ある意味必然の流れなのかもしれません。
ですが、私は空母は不要と考えている一人です。

理由は簡単で日本海に空母を浮かべる必要があるのかという疑問。
まあ、尖閣辺りに空母を浮かばせておけばそれなりに効果はあるかも知れませんが、それを行うには膨大な費用が発生します。

なんせ、空母なんてものは単独では成立しません。
駆逐艦やら潜水艦などなど空母を守るための軍艦を引き連れて移動しなきゃいけないんです。
艦載機も必要ですから運用費用は膨大となる事は目に見えています。
そんなことやらないで、日本から飛ばせばいいじゃないか。
これまでのそうしてきたのですし、それで十分間に合うと思うんですよねー。

で、それを聞いた韓国
案の定の反応を示します

中央日報の記事です。

海軍、4万t中型空母完成後、F-35B搭載の検討

軍当局が3万〜4万t級の大型上陸艦(LPH)建造を推進し、ここに搭載が可能な垂直離着陸ステルス戦闘機F-35Bの導入も検討されていることが17日分かった。

4万t級揚陸艦は「中型空母」級だ。海軍は10日、防衛事業庁、国防電子調達システムを介して「大型揚陸艦未来の航空機搭載運用のための改造・改裝研究」というタイトルの研究を入札公告した。
海軍は「周辺国の動向や技術開発動向を考慮して、今後の大型上陸艦にF-35B搭載及び運用の可能性について判断が必要だ」とした。

現在海軍が保有している1万9000t級の大型揚陸艦である独島と馬羅島艦は、F-35Bを着陸させることができない。
エンジンから発生する熱のために飛行甲板が溶けてしまい、重さも耐えられないからである。
F-35Bを運用するには、飛行甲板の航空機用エレベーターなどを補強する必要があるが、そのための改造費用が建造コストに近いことが分かった。

このため、今回の研究用役は、事実上、F-35B離着陸が可能な新型の大型揚陸艦の導入世論を造成するための事前整地作業という話が出てくる。
すでに軍当局は、今年末中長期兵器の導入計画に追加大型揚陸艦の導入を含むことが分かった。
北朝鮮だけでなく、北東アジアの潜在的な脅威に備えるために、海軍作戦半径を広げて上陸作戦など立体的な作戦遂行能力が必要だという判断からだ。

3万〜4万t級規模の新しい大型揚陸艦を建造すると、自然に海軍のF-35Bの導入も検討されるものと思われる。
現在、私たちの空軍は、垂直離着陸機能がないF-35A 40機を導入したのに続き、20機を追加購入する案を検討中だが、20機はF-35Bに変わる可能性も挙げられるが、予算の問題などのために反対の世論も侮れない。
3万〜4万t級の大型上陸艦建造費用は1兆〜2兆ウォンに達すると推算される。一部では「私たちの海軍は、沿岸防衛に優先注力必要があり、海洋(大洋)海軍未練に無理な計画を推進することではないか」という批判も出ている。

 

ざっと思いつくだけで不可能と判断できる内容です。

F35-B

艦載機としてこれを選ぶのはまあ、当然でしょう。
F35の場合、Cという海軍用の機体がありますが、これは米軍の様に強大な出力を持つ蒸気カタパルトがあってこそのもの。
他にもスキージャンプ式を使うといった方法もありますが、アメリカがこれを採用しないのはやはり問題が多いからでしょう。
中国のJ-15もうまくいってないようですしね。

で、このF35、このブログでも言っていますけど、これまでの様に自国で整備が出来ないんです。
決まった国以外では出来ない様になってるんです。
日本はできますけどね。
ろくに整備もできない上に更に高度技術が必要なSTOVL機をどうやって運用する気でしょうか?

技術面の問題

ここでは空母を新造するみたいに書かれています。
その前の検討として、独島と馬羅島艦を上げているようですが、独島は常にドッグに入ったままでまともに運用できていませんし、馬羅島艦は最近やっと進水したばかり。
サイズ的にも日本のひゅうがクラスといずもより小さな船をまともに作れなくて、それをこえる3万〜4万t級の大型上陸艦など作れるわけがありません。
通常の船とは違うんです、軍艦は。

費用の問題

馬羅島艦は独島の2番艦として作られましたが、実は費用不足で延期になったいきさつがあります。
つまり、韓国軍に万〜4万t級の大型上陸艦を作る予算などあるとは到底思えないんです。
当然、艦載機も考えないといけませんしね。

まとめ

そもそも、韓国が空母を作ってどうするつもりなのでしょうか?
北や中国をけん制するのなら、陸続きなので空母は不要です。
まあ、韓国は日本を仮想敵国とみていると考えれば納得は出来ますけどね。

そして、この記事も勘違いしています。
F35-Bは短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機なんです。
つまり、垂直離着陸戦闘機ではないんです。
ちなみにハリアーも実際には垂直離陸はまずやらないそうです。

もし、韓国軍が垂直離着陸戦闘機と考えて構想したとすれば無知すぎます。
流石にそれはないとは思いますけどね。

いずれにしても、そのうち忘れ去られる事になる事は確実。
そういえば、KFXどうなってるんでしょう?
最近、話題にも上りません。
いつもの様に忘れ去られつつあるんでしょうかねぇ。

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