減らない韓国の結核患者      感染症対策が出来ない韓国  

鳥インフルエンザ、狂牛病などなど話題になった感染症は数多くあります。
感染症は徹底した対策を施さないと蔓延しパンデミックがおこることもしばしば。
特に鳥インフルエンザはそのウィルスの特性上、いつ突然変異を起こし人への感染が可能となる可能性のあるもの。
しっかりとした感染拡大防止をやらなければいけません。

ところがお隣韓国では・・・

朝鮮日報の記事です。(8/1記事)

結核患者減っても2万人台OECD 1位… 韓国「結核管理後進国」の汚名なぜ返上できない

2017年の国内の結核の新規患者数が2万8161人と集計された。政府が2013年から「結核の戦争」を宣言し、結核管理総合計画を推進、初めて2万人台へと進入したものである。それでも、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で結核の発生率1位の汚名から抜け出せずにいる。

1日、保健福祉部疾病管理本部によると、昨年韓国結核発生新規患者数は2万8161人で、OECD加盟国の中で結核発生率と死亡率1位だ。
2位の国はラトビアの3位メキシコ、4位ポルトガル、5位はポーランドが続く。

後進国の病気と呼ばれる「結核」の発生率1位から抜け出せない最大の理由は、管理が不十分だったからである。
さらに、結核を「恥ずかしい病気」とさ隠したり治療を遅くする傾向があり、なかなか感染率が減少していないと分析された。

朝鮮DB

▲朝鮮DB
後進国の病気と呼ばれる「結核」は、空気中伝播される呼吸器感染症で、活動性結核患者の咳・くしゃみや会話の中で唾液などが主な感染原因である。免疫力が低下したり、栄養状態が悪く不衛生な場合は、より簡単に感染する。
主な症状は、2週間以上の咳、発熱、睡眠中冷や汗、体重減少などである。
「潜伏結核」は、結核菌に感染しているが、体の外に結核菌が排出されず、他の人に結核菌を伝播せず、結核異なり症状がないのが特徴である。

結核管理後進国不名誉なぜ?

1950年代から台頭した国内の結核問題が高い経済水準と生活の質の向上にもかかわらず、まだ解決されずにいる理由は、結核管理が全方位的に不十分だからというのが専門家たちの指摘だ。

1950〜1960年代の韓国の人々が広く結核菌にさらされて、大人の潜伏結核感染率が高くなり、結核患者隔離治療をしていない潜伏結核にかかった人の数を減らさなかったのが1次的な要因である。

知恵米分間チャ病院小児青少年科教授は、「韓国は人口密度が高く、集団生活を多くするためにも、社会的に結核を「恥ずかしい病気」とさ隠したり、治療が遅れて発症率が容易に低くなかった」と指摘した。

これと共に結核発生患者が治療を始めても、長期間薬を服用するべきなのに、これを守らなかったことも問題だ。

地教授は「薬の服用をきちんとしていない耐性菌を育て治療が適切に行われていない問題もある」とし「結核が疑われる場合は、積極的に検査を実施して薬物を服用しなければなり任意の薬を壊してはならない」と説明しした。

もちろん、最近結核政策効果に結核発生患者数が6年連続で減っており、若年層(15〜19歳)と若い年齢の患者が減少傾向を見せている。

一方、人口の高齢化に老人結核発生が増えると予想された。実際、昨年基準65歳以上の高齢者の結核患者の割合は、前年より2%ポイント増加し、全体の結核患者の41.9%(1万1798人)を占めた

さらに、国内に流入される外国人の結核患者の増加も脅威要因として挙げられる。最近、外国人申告全体の結核患者数をみると、2016年2569人、2017年2045人となった。

政府、2022年に1万9000人まで削減する目標

1日、保健福祉部疾病管理本部は、2022年までに結核発生率を半分に減らすことを目標とする対策を盛り込んだ「第2期の結核管理総合計画(2018年〜2022年)」を設け、発表した。

保健当局は、2022年までに結核発生率を2016年現在の10万人に77人の半分水準の40人に下げることを目標とした。
△早期発見を通じた伝播ブロック
△患者中心の管理と支持
△研究開発と診断
△国内外の協力体系の構築など、大きく4つの分野に分けて結核管理対策を推進する計画である。

特に高齢者や外国人を対象に結核検診を強化する。

高齢者の結核の発生が多い地域を中心に、高齢者の結核検診を実施し、高齢者の医療給付受給権者の結核検診が実施されることができるよう自治体と方案を用意する計画だ。
国内の外国人密集居住地域対象に結核潜伏結核感染検診モデル事業を実施し、結核患者の早期発見を通じ国内の結核感染を遮断する予定である。

また、結核感染の脆弱乳幼児、若者、高齢者などの接触頻度が高い職業(教師、介護者など)を対象に、結核検診などの管理システムを用意する方針だ。ホームレス、長屋居住者などの社会・経済的弱者層対象の移動結核検診を実施し、これを徐々に拡大することだった。

これと共に潜伏結核感染症を治療する医療機関を拡大し、副作用発生の監視と疫学調査を強化して潜伏結核感染症の治療の基盤を造成する計画である。現在潜伏結核感染症の治療は、保健所256カ所と医療機関で実施しているが、治療医療機関の数を370カ所で460カ所に増やす。

結核の診断と治療剤の開発も支援する計画だ。結核予防ワクチン(BCG)需給の不安定性を解消してワクチン主権確立のために、2020年に開発・許可を目標に推進している被内容BCGワクチン国産化が滞りなく行われるようにする方針だ。

ジョンウンギョン疾病管理本部長は「細かくして、具体的な実施に結核による国民的、社会的被害を最小限に抑え、さらに「結核のない社会、健康な状態」が実現することができるように最善を尽くしたい」とし「政府と医療界、学界、自治体と一線保健所などの現場で非常な覚悟で結核撲滅のために力を尽くしてほしい」と話した。

 

ちなみに日本の場合、18000人だそうです。
人口比にして1/2以下という事になります。

記事には高齢者や外国人を対象にしているように見えますが、根本的に感染症拡大を防げない韓国そのものに問題があるのであって、決まったところを狙い打ったところで効果はあまり出ないきがします。
まあ、勝手にやってください、くれぐれもこっちに向けて飛ばさなければ自由にやってて結構ですよ。

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