統一出来ないのは日本のせいニダ 日本「またか、やりたきゃ勝手にやれ」

今回の南北会談で緊張緩和ムードが漂う朝鮮半島
朝鮮半島の緊張は北朝鮮が引き起こした朝鮮戦争によるもの
南北は国連軍と中国の間で38度線で分断され休戦によってもたらされた緊張です。
韓国では南北が統一されればひとつの強大な国家が出来上がると考えている方々も大勢います。
そして、統一が出来ないのはアメリカや日本が邪魔をするからといった話題を提供するひとも結構います。
正直、やりたきゃ勝手にやれというのが国際的な流れなのですが、韓国だけではそれが出来ないというのが現実です。
理由は統一するのにはお金がかかるかららしいのですが、それって朝鮮半島で解決すべき問題だと思うんですけどね。

中央日報に不思議な記事が載っていました。

統一費用を初めて計算した国は日本、それから統一否定論が広がった

いわゆる「統一費用」を初めて計算し南側世論に否定的な影響を与えた国が日本という内容が電波に乗った。

チョン・セヒョン前統一部長官は25日、EBS「質問の短期集中コースショー-ビッグバン」に出演し、北朝鮮と統一に関する話を交わした。
この日鄭前長官は、韓国国民が統一を否定的に考えている最大の理由である「統一費用」について説明した。
鄭前長官によると、「統一費用」は、北朝鮮経済が崩壊し、「吸収統一論」が浮き彫りになった以降出始めた概念である。
「統一費用」という概念が初めて登場した後、学者同士がその費用を競争的に計算し、天文学的に大きくなったと説明した。

また、統一費用を最初に計算した国が日本という言葉も出てきた。
鄭前長官は「日本が韓国と北朝鮮の統一費用を計算しつつ、現在の韓国の財力では、1年の予算を北に注ぐ余裕がない。
統一はしないほうがいいであろうという否定的な世論を形成した」と明らかにした。

統一費用はしっかりと計算された額だろうか。鄭前長官は「統一費用がかかるのは事実だが、逆に支出れた分断費用が削減されるという事実は、反映されず、誤って計算されてしまった」と説明した。

彼は「計算上、現在の韓国GDPの6〜6.9%を投資しても、同時に発生するはずの分断費用によって投資する4〜4.4%は節約することができる。したがって、純粋な統一費用はGDPの2〜2.6%程度である。つまり、韓国のGDPを1兆5千億ドルとすれば、300〜390億ドルで、北朝鮮経済を活性化することができる」と述べた。
続いて「この程度の投資でも、北朝鮮は年間11.25%の経済成長が可能と予測する」と「統一費用」という概念が初めて広がったとき、韓国政府がしっかりとした対応が出来なかったことは非常に残念だという意見を示した。

 

この発言、ある意味ものすごい話です。
韓国が統一できていないのは日本が計算した統一費用によって、否定的な世論が形成され、それによってできなかった。といってるんです。
多分、はあ?って思ったが大半ででしょう。
日本がそんな計算しましたっけ?
無論、勝手に算出したかたもいるでしょう。
でも、それは勝手にいっているだけで韓国は大丈夫とおもえば勝手にやればいいのです。
結果がどうなろうと日本は関係ありませんから。

それに分断費用ってなんですか?
これに直結しそうなのは軍事費でしょうけど、それすら2.5%程度。
ここでいう費用の65%程度でしかありません。
残りはどこからでてくるのでしょうか?

北の成長率年間11.25%ってどこから出てきた数字ですか?
私にはそれもよくわかりません。

最後に根本的な間違いを指摘するとどうして南が主導と言い切れるんですか?
金正恩は今の体制が維持できないのなら統一なんてやらないと思います。
今回の宣言は金正恩体制を延命させただけのものです。
南北統一が可能な条件は金正恩が主導で行う状況にならないと無理
南主導が可能となるのは金正恩体制が崩壊した後でないと不可能です。
どっちにしろ日本は全く関係ありません。
統一でも何でもご自由にやってください。

でも、こうなると日本政府の動きが気になります。
今の安倍内閣が健在であれば、完全に無視することを期待できますが、民主あたりが政権を握ろうものなら喜んで金を出しそうな気がします。
そして、マスゴミが必死に安倍降ろしをやろうとしているのもこのためのようにもみえます。
騙されている方もかなりいるようで、不安を感じてしまいます。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading Facebook Comments ...