「日本は20年ぶりに賃金最高水準」何故か韓国で報道される、ムン大統領への当てつけか?





先日、韓国の失業率についてお話しましたね。
2018年3月の失業率は4.5%、17年ぶりに最悪という結果になりました。
この中で最低賃金の引上げが要因と記事では書いていましたが、政府はこれを全面否定。
単に景気が悪いだけ、造船、自動車の構造調整のせいであるなんて反論をしてました。え!違いますよ。どちらも間違っています。

その当てつけか、くやしいのかひがんでるのかよくわかりませんがこんな記事がありました。
中央日報の記事です。

春闘、日本は20年ぶりに賃金最高水準

日本企業の今年の平均賃金引き上げ率が2.41%に達し、1998年以来、最も高い水準を記録したことが分かった。
15日日本経済新聞は今月3日、基準今年の賃金動向調査1次集計をまとめた結果、基本給引き上げを含む平均賃金引き上げ率が昨年実績より0.35%p高まり、基本給を引き上げた企業の割合も84.5%と、過去10年の間で最も高いことが分かったと述べた。
引き上げ額は7527円(約7万4800ウォン)で20年ぶりに7500円を超えた。 今回の賃上げ率の上昇は、従来の大手メーカーが主導ではなく人材不足が深刻な非製造が主導したものと分析された。
これは陸上輸送や小売業などの非製造業の上昇率は2.79%で、製造業の引上げ率より0.52%p高く、この上昇率は21年ぶりに数字だったことによるもの。
これまで日本国内の陸上輸送と外食、その他のサービス産業の平均固定給(基準内賃金)は、30万円(約298万ウォン)で、全体の平均31万3667円より少なかった。 業界内では、このような従来の給与水準では人材を確保できない可能性があると問題視されてきた。
今回、物流業界大手の、ヤマト運輸は労組が要求した賃上げ額1万1000円(約10万9000ウォン)の要求を100%回答、その結果、引き上げ率が3.64%に達した。 硬直化した年功序列型賃金体系も変化を見せた。シャープは、労働組合の要求よりも先に5000円の賃上げを決定し、富士フィルムも5%引き上げを決定した。 ライオンは初任給を9年ぶりに6%程度上げた。
この他にも、大手製造業の賃金上昇率が他の産業に波及するという従来の流れや他のメーカーや関連業界と歩調を合わせた横並びの賃上げシステムも弱体化する動きが現れた。
例えばトヨタグループはデンソー、アイシン精密機器など、グループ内の大企業が基本給月1500円引き上げを決定したが、グループ傘下の企業で構成されたトヨタ労組連合会の約30%がこれを上回る賃上げを決定、賃上げが大企業を上回ったのである。
ただし、生鮮食品や原油価格の上昇で実質賃金は減少した。 日本経済新聞は、今回の賃上げ率の上昇率について、政府の賃上げ要求のためではなく、人手不足と競争力を高めるための人材確保競争によるものと指摘した。


韓国とは真逆ですよね。
人手不足だから賃金が上がるのです。
景気が悪く失業者が多いのに最低賃金引上げなんてやればこうなるに決まってます。
韓国政府は最低賃金を上げれば、生活にゆとりが生まれ消費が上向き景気がよくなる。なんて考えたのでしょう。
でも、これは順番が間違っています。
景気がよくなるから賃金が上がるのです。逆はダメなんです。

 

これってどっかの「インフレを起こせば景気が上向く」なんて経済学者が言ってた理論(妄想)とよく似てますね。
私、どうして、こう考えちゃうんだろうと不思議だったので調べたんですが、彼らはこう考えているようです。
インフレで物価が上がっていくのだから、今のうちに買っておこうって気持ちが起こる、だから物がよく売れ景気がよくなる
??おこらねーーーーーーーーーー
持ってる金は限られているのだから、節約することを考えるに決まってるだろ。
そう、これも真逆なのです。
確か言い出した経済学者も間違いを認めたような気がするんですが、どうでしょうか?




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