労使交渉  当然のように決裂 撤退しかないでしょ     韓国GM   





週が明けました。
韓国GM労組の回答期限は4/20
韓国メディアではかなり注目されています、もちろん私も注目してます。
多分、目線は真逆でしょうけど

朝鮮bzの記事です。


韓国GM労使8回臨時団体協議決裂、法定管理の可能性大きくなって

法定管理の土台に立った韓国GM労使が賃金団体協議交渉を再開、結果的には互いの言い分を確認するだけで成果なく終わった。
16日、韓国GM労使は仁川富平工場で第八回回賃金団体協議交渉を進めたが、争点だった福利厚生費と人件費の削減などの案件は合意に失敗した。
内容を韓国GM労組はまだ強硬路線を捨てていない。韓国GM側は運営資金を調達するためには、来る20日までの固定費削減などの労使合意が必要としたが、労組はビクしなかった。

韓国GM側は、年次休暇の未使用分の手当の支給縮小、子供学資支給3年間留保など1000億ウォン規模の福祉厚生費削減を要請した。しかし、労組は群山工場閉鎖撤回と出資転換時1人当たり3000万ウォンほどの株式配分など以前同様の要求を繰り広げ協議を拒否した。

韓国GM側は、政府に支援を要請する一方、労働組合と賃金団体協議を進めて固定費を削減しなければなら再生することは出来ないと考えている。
直近の問題として27日には希望退職者2600人に慰労金約5000億ウォンを支給しなければならない。つまり4月だけで賃金性支出が成果給と慰労金を含めて計6500億ウォンに必要な状態だ。

労使双方が今回の交渉も所得なく終わったことで労働組合のストライキの可能性も大きくなった。
労組執行部は、スト権を確保するために、中央労働委員会(中労委)に労働争議を申請した状態だ。

使用者側も労使字句ない設けるのデッドラインを20日までに結果が出なければ、法定管理申請を強行すると予想される。バリーイングルGM海外事業部門社長は先月、韓国GM労組との面談で、「4月20日まで、政府に確定案を提出しなければならず、そのためには今月末までに労使合意を成し遂げなければならない」とし「それ以外の場合不渡り手順に入るしかない」と以前の主張を述べた。

まあ、予定通りと言っていいでしょうね。参考:ここまでの動き
全文を通じて感じるのは何故か労組の行動に同意の姿勢が見え隠れする、メディアの記事。
経営側に全責任がある、労組は被害者であるという論調ですね。
これは過去の記事を見ればよくわかります、韓国GMは大赤字だがGM本社は2年連続100億ドルを超える税引前利益を記録したとか平気で書いています。
これが何を意味するのか?なんとなく私は感じてきたことですが、「韓国GMは赤字だがGM全体で見れば黒字」これを強調したかったのでしょう。
それ故に韓国GMは大丈夫って言いたかったのでしょう。

でも、GMは本国でも最近、希望退職者1500人募集の記事がありました。
そう、本国でもゆとりはないのです。
この後、進むだろうという展開は
1.労組が受け入れる
2.法定管理になって政府が金をばらまき新たなゾンビ企業が出来上がる
3.法定管理になってGMは全面撤退、ムン大統領弾劾ろうそくデモ
この辺りでしょうか?

GM側の要求は政府と産業銀行が要求している繋ぎ資金の撤回、そして、労組には削減提案の同意この二つを求めています。
そして、これが受け入れられない限り、交渉のテーブルには付かないといっています。これはおそらく撤退を意味しているのでしょう。
韓国側をみてると何を勘違いしているのか、政府、銀行、労組その、いずれもが上から目線でこれまで交渉を重ねてきました。
この勘違いはGMは韓国から離れたくないから譲歩するはずだ、という韓国人特有の自己中妄想から始まったものでしょう。
日本から見ればどっちが上の立場なのかはわかるんですけどね。
譲歩しなければいけないのは韓国であると・・

タイムリミットは4/20
どういった展開に進むのか大注目です。
撤退することがGMにとっては最善策だろうと私は思いますけどね。




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