米「為替市場への介入やってるんだろ、内訳公開しろや」韓国「・・・・・」





先日、米韓FTAの中で為替操作に関する合意がどうとかでもめていましたよね。
アメリカは為替報告書を出すことで合意と発表、韓国はそんな合意はしていないという点でごたごたしていました。

東亜日報の記事です

米「韓外国為替市場介入を公開せよ」

韓国が為替操作国に指定されている最悪の状況は避けたが、米国が要求する外国為替市場介入内訳公開に対する圧力は続いた。

韓国が国際通貨基金(IMF)などの外国為替市場の透明性についての議論を進行中にもかかわらず、市場公開サイクルや範囲を米国が希望のレベルに引き出すための布石とみられる。
14日、企画財政部によると、米国財務省はこの日発表した「主要な貿易相手国の為替レート政策報告書」で、韓国を観察対象国に分類し、「昨年下半期ウォン切り上げされる状況で、市場介入が拡大した」と指摘した。

報告書は、また「外国為替市場介入は無秩序な市場の状況など例外的な場合に限らなければならない」とし「透明性と時の適切な方法で外国為替市場介入の詳細を迅速に公開しなければならない」と勧告した。
しかし、韓国は今回の報告書にも為替市場介入の基準を下回って為替操作国に分類されることは避けられた。

韓国の国内総生産(GDP)比で外貨買い越し規模は0.6%で、基準値である2%を下回った。昨年10月の報告書と同じレベルである。
それにもかかわらず、米国側は報告書で、韓国の外国為替市場が透明に運営されていないと指摘したのである。
逆にこれは外国為替市場介入内訳が公開されるまで、韓国が毎年、為替報告書に苦しむしかないということを意味する。
しかし、専門家は、外国為替市場介入内訳の開示が対外的に市場の透明性を高めるだけで、事実上、韓国に何の経済的実益がないと指摘している。

キムチーム長は「私たちの市場も、国際的に環太平洋経済連携協定(TPP)への加入が検討段階にあるので、そこに加入する時点で政府が公開を推進するものと見られる」と付け加えた。
外国為替市場介入の内訳の開示を最小限にする戦略が必要という指摘も出た。




これはアメリカが14日に発表した為替相場に関する報告書に関する記事です。
市場は基本的に為替介入による為替操作を非常に嫌います。
それは市場が混乱するという事が問題といわれていますが、実際には貿易赤字に苦しむアメリカが必要以上に米ドルが強くなることを嫌うためだと私は思っています。

韓国は過去から何度も為替介入を平気でやり続けています。
それ故、アメリカから目をつけられているんですよね。
面白いことに韓国は日本だって為替操作をしてるのに、どうして日本にはなにも言わないんだなんて本気で怒っています。
誰もがしっていると思いますが日本が為替介入をしたのは民主党時代にやって以来介入はしていません。
でも、韓国はいまの為替レートは為替操作をしたからと平気でいいます。
日本がやったのは金融緩和による為替誘導です。
これはアメリカ自身もリーマン時にやったことですし、EUもやっていますから為替操作にはなりません。
そこを理解せず韓国メディアは日本を為替操作国といってるんですよね。
話を戻します。

この記事で面白い発言が二か所あります。
>国為替市場介入内訳の開示が対外的に市場の透明性を高めるだけで、事実上、韓国に何の経済的実益がないと指摘
自己中心的な考え方をする韓国らしい発言です。
介入の開示は自国の為にやるんじゃないんです。
介入そのものを減らし市場が混乱するのを防ぐためにやるんです。馬鹿なことをいってはいけません。

>国際的に環太平洋経済連携協定(TPP)への加入が検討段階
無理です、約束を守らない国は入ることはできません。

記事にはまだ続きがあります。

キム・ジョンシク大経済学部教授は「(今後市場介入内訳が公開された場合)投機資本流入で為替レートが適正為替レートより下に落ちても政府が介入をできなくなる、そこで、もし介入をすればアメリカと紛争になってしまう。そうなると適正為替レートよりさらに為替レートが下落する。 そうなると、外国為替危機の時のように輸出が減って経常赤字になり外国為替危機を繰り返すことになる」と指摘した。

あの、この発言は為替介入が出来なくなると困るという発言にしか聞こえませんけど・・・
ほんと韓国の市場に関する非常識さには毎回驚かされます。




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