米「鉄鋼25%関税やめてやるから、代わりにこれな」韓国「」     




トランプ大統領が仕掛ける保護貿易
アメリカの貿易赤字が気に入らない、それがトランプ大統領の思考の根底にあります。
この人は根っからのビジネスマンですから、国家レベルでの経済思考が欠如しているように思えます。
よーく考えればわかる事なんですけど、貿易赤字とは輸出より輸入の方が多い、ただそれだけです。

それだけじゃないって?
いえ、それだけの話なんです。
アメリカに物を売ればドルが手に入ります。
そのドルでものを売り買いできる、つまり通貨の価値が信用されているからなんです。

さて、私の適当発言はほおっておいて。
米韓FTA、これ以前にお知らせしたように事実上、韓国の一方的な譲歩にすぎません。
この交渉で韓国が得たものはただ一つ、鉄鋼への25%課税を免れたこと。
それだけ聞けば、「それだけでも十分、日本なんてなにもしていない」なんて声が聞こえてきそうですが、韓国は輸出制限を同時にかけられています。
また、他分野でも、成長を妨げるのに十分な内容がふくまれています。
こちらの方は以前にお話ししたので、ここでは割愛します。
もういちど言いますね「韓国がここで得たものは25%課税を免れることができた、日本は25%かけられたまま、ざまぁ」これだけです。

ここで面白い記事が出てきました
朝鮮bzの記事です


アメリカ、ネックスチールユジョンヨン鋼管75%の関税爆弾

米国が国内の中小鋼管メーカーネックスチールの主力輸出品目であるユジョンヨン鋼管(OCTG)の最高75%の反ダンピング関税を課した。ネックスチールは、韓国政府が米国との交渉を通じて得た「関税25%免除」の効果が実質的に消えた。

13日鉄鋼業界によると、米国商務省はユジョンヨン鋼管の反ダンピング関税年次再審最終判定結果を発表した。今回の調査は、2015〜2016年の輸出を対象に行われた。

商務省はネックスチールに75.81%を、セア製鋼を含む他の会社に6.75%の反ダンピング関税をそれぞれ課した。昨年10月に予備判定ではネックスチール46.37%、セア製鋼6.66%、その他のメーカー19.68%の関税を課した。ネックスティルマン予備判定で受信した関税より29.44%ポイント上昇した。75%を超える関税は業界でも異例の高い水準であると見ている。
商務省がネック鋼の高関税を課した理由は、「不利な入手可能な情報(AFA)」からである。AFAは、調査対象企業が資料提出をしていないなど、調査に十分協力しないと判断したときに商務部が任意に高率の関税を算定する方式である。

商務省はネックスチールが重要な情報を提供せず、調査手順を大幅に遅延させた理由でAFAを適用したことが分かった。


流石、アメリカやることがえげつない
確かに課税対象からは外れていますが、ダンピングに関しては話は別。
FTAとは関係なくダンピングが認められれば、制裁課税を科すことができます。
これを使って25%分の関税を取るつもりなのでしょう。
よーく考えるとアメリカはサムスン辺りにもダンピングの制裁として関税を引き上げた品目が数多く存在します。
また、韓国事態も伝統的にシェアを奪うために平気で赤字受注を仕掛けてきます。
当然、それらはダンピング対象になる可能性が高いわけで・・・

アメリカが今回仕掛けている貿易戦争の相手
表向きは中国ですが、おそらく東アジア全般を狙ってきてるように思います。
もちろん、日本も例外ではないでしょう。
ただ、この狙いに気が付いていないのが韓国。

中国、日本、韓国、アメリカの貿易戦争への今の動き

日本はアメリカとのタイマンは徹底的に拒否、やるのなら多国間での勝負に狙いを定めています。
TPP11が分かりやすい例ですね。
中国はまともに狙われているのである意味対処しやすいかも、知れません。
日本へのすり寄りを始めたのもこれが原因。
ここで困るのは韓国。
中国からはサードでアメリカからは蝙蝠外交によってもはや、同盟国とはみなされていません。
日本日韓合意に対する韓国の対応で嫌韓がどんどん進行中。
どちらからもまともなフォローは得られないでしょう。

いずれにしても、今後、韓国は対米輸出は厳しい状況へと進んでいくと私は考えています。
日本は・・・・・・・・・・・・
中国、アメリカそして韓国この参加国以外の国とのつながりを強化していくのが最善策でしょう。
アメリカのこの攻勢もいずれはブーメランとなって自分に降りかかってくるでしょうから・・・




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