「成果給が払えない」韓国GM労組が大暴れ   続き(4/9追記、4/10追記)





労使交渉などどこ吹く風。
今日も頑張る韓国GM労組
この、お笑い劇場どこまでつづくのか

中報日報の記事です。

「成果給は払えない」鉄パイプを持って社長室で破壊行動をする韓国GM労組

 

社長室占拠して「成果給支給を要求」

韓国GM労働組合が社長室を占拠して備品などを破損した。資金難にぶつかっている韓国GMが成果給支給を延期するとしたメールを受けて、50人余りの韓国GM労組員は5日午後2時20分ごろ、韓国GM社長室を訪ねて暴動を起こした。

韓国GM労組は玄関のセキュリティドアを壊して社長室に入って韓国GM社長に成果給支給煙方針について抗議した。「社長は退け」というスローガンを叫び、社長室と秘書室、会議室を占拠した。この過程で、いくつかの組合員は、鉄パイプを振り回し引き出し、椅子、机などの社長室備品を破損した。

韓国GM社長はこの日午前10時頃、従業員にeメールを送信して「6日支給すると約束した2次成果給を支給することができなくなった」と通達。当初の計画では6日、従業員に昨年成果給の半分である1人当たり約450万ウォン(総720億ウォン規模)を支給する計画だった。

オーストラリア国籍の社長とでは話にならないと考えた韓国GM労組員は2時50分頃社長室を抜け出して、他の役員室を占拠した。更に韓国GM技術研究所長(副社長)執務室に入りここでも暴動を行った。

副社長は、社内の従業員対象の経営現況説明会での内容と一緒に会社の状況を説明した。組合員は、当時の説明会での元副社長発言について謝罪するよう要求した。

慌てた元副社長が執務室から脱出を試みたが、韓国GM労組員は強制的に執務室に彼を引き留めた。おびえた副社長に継続的に回答を求めていたが、特に進展は見られず、約30分後に解散した。

韓国GM社長は、「従業員の恐怖をあおり、、会社の資産を破損など、完全に納得できない行為」とし「不法行為について、検察・警察・政府に申告し懲戒・訴訟など正当な手続きを履行する」と公表した。

労使間の対立が激化し韓国GMの経営正常化は難関を迎えた。米国GM本社は新車割り当てを約束し、韓国GMは回生計画を用意した。政府は、財務デューデリジェンスを進めている。しかし、韓国GMの労使交渉の合意が行われていないことに伴い経営正常化の日程も止まった。

GMインターナショナル社長は「4月20日までに労組が合意できていない場合、不渡りを申請する」とコメントしている。




譲歩する気のない韓国GM労組

今回の行為はどう見ても犯罪です。
やればやるほど自分の首を絞めるようなものというのは本人たちに理解はできないのでしょう。
彼らの行動には理性などありません、本能のなせる行動なのでしょう。
見てる分には面白いんですがねぇ

勝手に滅んでください


この件で続報が入りました(4/9追記)

警察、韓国GM労組社長室無断占拠、捜査着手

警察が使用者側の成果給支給霧散に反発した韓国GM(GM)組合員の社長室無断占拠事態に対して捜査に着手した。

9日、仁川富平警察署によると、韓国GMは社長室を無断占拠した労組執行部8人を共同住居侵入・財物損壊・業務妨害容疑などで、警察に告訴状を提出した。
韓国GM側は「労組が業務時間に社長室を無断で占拠後、暴動を起こし会社備品を壊したのは業務妨害」と発言
当時、社長室無断占拠に参加した他の組合員の身元もすでに把握されており、これらについても追加で告訴すると発表した。
告訴状を受理した警察は、使用者側の関係者と労組執行部の順に呼んで調査した後、真相の把握に乗り出す方針だ。

以下略

当然の処置です。
これは完全な犯罪であり、もしこれが無罪なんてことになるととんでもないことになります。
そして、逮捕されれば犯罪者、解雇理由としては十分。
おそらく解雇でしょう。
しかも、犯罪を犯したという理由ですから無一文で放り出せます。

まさに一石二鳥、会社にとって願ったりかなったりかも、知れません。
さて、次はなにが起こるんでしょう。
楽しみです。

更にもうひとつ


韓国GM、来年の生産13万台削減

韓国で年間50台を生産すると発表したゼネラル・モーターズ(GM)が、来年の生産量を13万台削減する計画であることが分かった。このため、今年2月群山工場閉鎖決定に続いて追加の構造調整が行われるとの見通しが出ている。

9日、自動車業界に自治体などによると、最近韓国GMは仁川市と慶尚南道に提出した外国人投資地域指定申請書に2019年から3年間、国内生産台数を減らす計画が含まれた。

韓国GMは、まず来年の生産量を現在の50万台から37万台に13万台削減する予定である。2020年と2021年の生産台数は、それぞれ年間44万台レベルに決定した。これにより、韓国GMは今年から2027年までの10年間、国内で475万台を生産する計画である。

先にGMは群山工場閉鎖後、国内生産台数を年間50万台レベルに維持するという立場を明らかにした。韓国のトラックスの後続小型スポーツ多目的車(SUV)とクロスオーバー・ユーティリティ・ビークル(CUV)など2種の新車を割り当てて、生産量を維持するということが、当社の計画だった。

これまで見せた立場とは異なり、3年間の生産量を減らすことに決めたのは、GMの欧州市場撤退で韓国GMの輸出量が大幅に減少したためとみられる。GMは2013年シボレーブランドを欧州から撤退したのに続き、昨年はオペルとボックスホールなど、残りのヨーロッパの子会社をプジョーシトロエン(PSA)に売却した。

韓国GMの関係者は、「欧州市場撤退に韓国で生産される車両の輸出量が大幅に減ったのは確かだが、具体的な削減規模は確認しにくい」と語った。

もし3年間韓国GMの生産削減が確定する場合、群山工場閉鎖後に残った労働者を対象とした追加構造調整の可能性も排除することは難しい。現在富平と昌原工場は2交代体制で運営されているが、来年物量37万台に減少場合、現行の生産体制が1交互に調整と見られる。

一方、バリーイングルGM海外事業部門社長は今週、韓国政府と産業銀行、組合関係者などと面談して早急な事態の解決を促す予定だと伝えられた。

EUの影響のように書かれていますが、結構怪しいと思います。
もしかすると、撤収準備なのかも知れません。
どのような、形にせよ追加リストラは必至。
希望退職ならまだまし、と考えたほうがいいのですが・・そうは考えないのがこの労組
また、暴れだしちゃうかもしれませんね。




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