韓国GM撤退  いよいよGMが本気を出してきた。





しばらく情報のなかった韓国GM撤退問題ですが、新しい記事を見つけました。

中央日報の記事です。

27日韓国GMによれば、バリー・エングル海外事業部門社長は前回の訪韓時、労組指導部と非公開面談を行い「政府が4月20日ほどまでは救済案を確定して出すことを願っている」と明らかにした。

エングル社長は「政府や産業銀行の支援も期待できな場合、資金難となり不渡りを出すしかない」と話した。

彼はまた「4月末までに希望退職金と協力業者貸金(代金)などを含んで約6億ドル(約6477億ウォン)程度が必要になる、ただこれも労使間合意がなければ6億ドルを出すことはできない」と話した。

彼は労組側が会社の決断を促すと同時に「職員が本人の未来を選択するための投票をしてほしい」として「会社が願うのは解雇ではないが、最後の手段は整理解雇、もちろん、事前に追加の希望退職を考慮する」”と答えた。

結局、韓国GMは今月以後4月末まで借入れ金満期延長などに失敗する場合、約2兆3000億ウォン(5000億+720億+7000億+9880億ウォン)を調達しなければならない状況だ。

エングル社長は27日にも産業銀行、政府関係者たちに会って再度協力と支援を要請する資料を提出したと分かった。 この資料にも4月20日まで政府が支援を約束すればGM本社も新車を配分して投資を約束する方案が入れられたと分かった。


いよいよ、追い込みをかけてきたって感じの内容です。
無論、労組側の要求など完全無視
10年間の雇用保障の要求には、最後には整理解雇までやるよと回答、賃金カットや福祉カットの要求をのまないのなら、最後は撤退ともとれるような発言をしています。

そりゃあそうです、全く利益がでない工場にこれ以上の時間をかけてる暇などありません。ささっと決めて次に進もうというのがGMなんでしょう。

問題は韓国政府と労組。
労組はいざとなったら韓国政府にたかろうとするでしょうから、その前に政府が何らかの動きをかけるんでしょうけど、実際どこまで、お金をだせるのか?
もちろんこれは、税金の投入になるんでしょう。

次に労組ですが、状況が何となく錦湖タイヤとダブルスターの状況に似てきたような感じがします。
そうなると、労組がGMの要求をのむことが第一条件になる気がします。
そうしないと、あの労組のことですから、無茶な要求無茶なストライキを繰り返し、間違いなくすぐに会社を食いつぶすでしょう。
いずれにしても、労組が折れない限り、韓国GMに未来はないでしょう。



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