ベネズエラで大統領襲撃発生    ドローンを使用し爆発物で襲撃

ベネズエラの大統領が襲撃されました。

中央日報の記事です。

爆発物ドローン攻撃でされたマドゥロベネズエラの大統領

ニコラス・マドゥロベネズエラの大統領が4日(現地時間)首都カラカスでドローンを利用した爆発物による暗殺の脅威を受けた。
マドゥロ大統領は避難し、けがはなかったと伝えられた。

この日の国営放送の中継画面には、ベネズエラの首都カラカスで開かれた防衛軍創設81周年記念式に出席したマドゥロ大統領が演説していた間に爆発音が発生
一緒にに参加した夫人セリアフローレスが驚く様子が映し出された。
マドゥロ大統領をはじめ、表彰台に一緒いたベネズエラの高級官僚も緊張した表情で空を見つめていた、その後、演壇に跳ぶ警護要員が大統領を警護した。

国営放送の中継画面には、爆発が発生すると記念の整列していた兵士たちは一斉に散らばるシーンも報道された。

外信に報道によると、この日の事件直後ホルヘ・ロドリゲスベネズエラの情報部長官は「大統領の演説の間に近隣で爆発物を積んだ無人複数台爆発した」と発表した。
また、「マドゥロ大統領は傷つかず、安全な状態だが、軍人7人が負傷した」とし、今回の爆発がマドゥロ大統領の「攻撃」と規定した。

深刻な経済難を経験しているベネズエラのでは昨年、大規模な反政府デモが絶えなかった。
ベネズエラの反政府デモが50日目を迎えた昨年5月20日には約20万人が街に出大統領の実情を非難するデモを広げることもあったが、マドゥロ大統領はこれを武力で鎮圧した。

また、マドゥロ大統領は、自分の力を強化するために制憲議会選挙を強行し、大統領の権限を強化し、昨年5月には、不正選挙疑惑の中に大統領に当選した。これ国際社会の非難が殺到している。

 

ベネズエラと言えば、南米の産油国。
1バーレル当たり100ドルを超える水準だったころは国を挙げて盛大に金をばらまきました。
その後、原油価格が半分程度にまで下落しました。

その結果、ベネズエラのが深刻なインフレを発生。
以下はその惨状をしめす記事です。

 

最近のソーシャルメディアコミュニティサイト「Redditの「スペイン式パイ料理人エンパナーダをナプキンの代わりに2ボリバル紙幣で握った写真が上がってきた。

この写真には、「ベネズエラの経済があまりにも酷いインフレでナプキンを購入するよりもただの現金を使うほうが安上がり」という説明がついた。

ベネズエラの貨幣価値を端的に見せてくれたこの写真は、1千700余のコメントが走った。

したのreddit利用者は、「昨年12月にベネズエラ旅行で150ドルを両替したがごみ袋にいっぱいのボリバルになった」と話した。

ベネズエラの公式為替レートによると、2ボリバルは31セントであるが、外国為替取引の闇市場では0.3セントにもならない値で取引されるビジネスインサイダーは説明した。

ボリバルは最初から価値が低かったわけではない。

非公式集計によると、1年前には対ドルボリバルの為替レートはドル= 82ボリバルであった。
これが現在700%以上下落し1ドル= 676ボリバルを記録している。

国際原油価格の下落に、ベネズエラの輸出も大きな打撃を受けた。

輸出の96%を原油輸出に傾いているベネズエラは原油価格が40ドル台に落ちると経済難に苦しんでいる。

専門家は、原油価格が1ドル低下するたびに、政府収入が7億ドルずつ減ると説明した。

ベネズエラの経済が揺れながら破綻する懸念も高まっている。

デフォルトの危険指標であるベネズエラの5年満期の外国為替平衡基金債券(外平債)につくクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムが先月31.2%上がったフィナンシャル・タイムズ(FT)が説明した。

 

経済破綻に対する政府への非難そして暴動。
その暴動を力で押さえつけた政権側。
ある意味、よくある流れです。
コロンビアが絡んでいるらしく、ベネズエラ側は盛んに非難をしています。
はっきりしたことは分かりませんが、この混乱、簡単には収まらないような気がします。

【ベネズエラ大統領暗殺未遂】  犯行時の動画公開される 

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