ラオスダム決壊  ラオス政府いよいよ韓国政府へ攻撃開始

ダムの決壊で多くの人命を失ったラオス。
このダムはご存知の通り、設計はSK、管理運営は西部電力といずれも韓国がほぼ全面的に行っているものです。
最近の話題をみると人災か天災化ということで意見が分かれているようです。

一部には「天災なら仕方がない」などと書かれている記事も見かけますがとんでもない話です。
ダムは決壊を防ぐために放水という手段があるのです。
もし、今回の惨事が手抜き工事によるものではないと判断された場合、今度は管理側、西武電力の責任になるのです。
そこでもし、「放水したけど能力が不足していて間に合わなかった」とした場合には、設計不良となり再びSK側の責任となります。
どっちに転んでも韓国には賠償責任が発生することはほぼ確実でしょう。

連合ニュースの記事です。

ラオス政府、ダム事故原因の調査に韓国政府の参加要請

ラオスの水力発電所ボジョデム事故の原因を調査する委員会が韓国政府の関与を要請したという。

カンマニー・インティラートエネルギー・鉱業相は、「ラオスダム事故原因を調査する委員会を構成し、任務を実行する準備ができている」と話した日ビエンチャン・タイムズが4日報じた。

調査委員会は、セピアン・セナムノイ水力発電所事業に株主として参加した企業が属する国も招待し、現場点検などの惨事の原因を明らかにするための徹底した調査を行うことを明らかにした。
この事業を受注したPNPCに施工を担当したSK建設と韓国西部発電に加えて、ラオスの企業とタイアップ電力会社などが投資した。

注:PNPCは、過去2012年3月SK建設と韓国西部発電などが設立した合弁会社

これと共に、世界の銀行(WB)と国際的に公認された他の独立した専門家たちも調査に参加するだろうと説明した。

ラオス政府のこのような措置は、調査の公正性と客観性を担保するためのものと見られる。

国営メディアのビエンチャン・タイムズが同日ラオス首相は「ラオスダム崩壊の本当の原因を調べて大雨によるのか、ダム建設に適用された技術基準によるものか明らかにする」と述べた伝えたのも同じ脈絡とみられる。

去る2日の経済副首相などの当局者らがラオスダム事故を自然災害ではなく、ダム不良による人災と認定して、被害者のための特別な補償が行われなければならないという立場を明らかにした報道から一歩退いたのだ

局長は、しかし、「洪水被害を受けた住民に最高の報酬をするというのが政府の確固たる方針」とし「ダム開発会社と補償が公正に行われるように最善を尽くした」と述べた。

これと関連し、ラオス政府はまず、被災者に世帯当たり約50マンキプ(約6万6千ウォン)を提供することを新華社通信が伝えた。

新華社通信はまた、ラオス構造当局を引用して、先月23日、ラオス南部で発生したボジョデム事故で、これまでの子供5人を含む23人が死亡したことが確認されており108人が行方不明の状態だと報道した。

 

支援はしたもののそれ以外は全くの無視を貫く韓国政府。
無論、謝罪すらありません。
そもそもこのダムは韓国が国策の一環として始めたものであるはず。
当然、韓国政府には監督責任があるのです。

おそらく、それにしびれを切らしたラオス政府が韓国に要請したのでしょう。
記事には一歩退いたなんてことを書いていますが、それは違うとおもいますよ。
むしろ、今回のラオス政府の動きは責任を韓国政府に持たせるためのもの、後退どころかむしろ前進です。

韓国ってリップサービスといいますか、言葉の裏にある言葉を読み取れない傾向があります。
メディアの記事も当然同じで「おい!それちがうだろ!!」とおもうこともよくあります。
恐らく、韓国は人災と言っていたのに調査するといいなおしたように捉えたのでしょう。

この記事には冒頭で手抜き工事ではない場合について記述しましたが、個人的には手抜き工事であろうと考えています。
この辺りについてはいろいろと情報がありますので省きます。
さて、韓国政府はどう動くんでしょうね。

ラオスダム崩壊、韓国が積極的に乗り出すことが重要 

ラオスダム決壊  韓国保険会社は大した金額は必要ではないとなめている様子

ラオス政府、ダムの事故原因として人災を疑い始める。 

ついに言っちゃった!鉱山大臣 「手抜き工事のせい」  ラオス水力発電ダム崩壊

ラオスダム決壊、さらに被害拡大、  今度は溢れた水がカンボジアを襲い洪水発生 

ラオスのダム崩壊  SK「ほ、崩壊ではないニダ」 韓国政府「ついでだから助けてやる」

これは国際問題、なぜ韓国政府は謝罪をしない?

韓国の資金と会社で建てたダム崩壊

Pocket

「ラオスダム決壊  ラオス政府いよいよ韓国政府へ攻撃開始」への5件の返信

  1. SK建設は「1日400mmの大雨」と主張するが、世界気象機関(WMO)と気象庁の公式資料では122mmです。
    2008年には202mmが降ったたこともあり、降水量が100mm以上の日が毎年1日以上はあるのです。
    SK建設曰く「普段の3倍を超える降水量」と主張した7.16~7.22の一週間の降水量が200mmだが、
    2014年190mmとほぼ同じ水準であり、手抜き工事(設計)が明らかなのです。

  2. それと、今回のダム建設は韓国の公的開発援助(ODA)基金で支援された事業なので、
    韓国政府は責任をもって事態を収拾させなければならないのですよ。

  3. SK建設と韓国政府がごねるようならラオスは中国のキンペーに
    仲介してもらって賠償金数百億ドルを請求すればいいかもな
    うち50億ドル程がキンペーの懐、韓国は中国に首根っこ掴まれるし
    ラオスにとってもいいんじゃない(笑)

  4. この大事件報道をマスコミはほとんど報道していないニダ。
    理由は韓国が母国と念じる輩がマスコミ各社の重役に居る。
    民潭からの要請じゃろ、おかしい,おかしい、奇妙奇天烈、
    民潭下部組織は日本のマスコミさ。

  5. 文ちゃんは絶対にラオス行かないよ。
    支持率下がるもん。謝ることを知らないお国柄だし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading Facebook Comments ...