新人ボーイズグループのSPECTRUMのメンバーが急死   自殺?韓流アイドルって怖い

今朝、いつものように韓国メディアをみているとこんなニュースを見つけました。

中央日報の記事です。

「SPECTRUM」キムドンユン死亡… 「あまりにも突然の死亡」

新人ボーイズグループのSPECTRUMのメンバーキムドンユン(20)が27日、この世を去った。正確な死亡経緯は知られていない中で、故人の所属事務所ウィンエンターテイメントはこの日の夜10時11分公式ファンカフェを通じて「27日のSPECTRUMメンバーキムドンユンが私たちのそばを離れた」と発表した。

所属事務所は「あまりにも突然の悲報に悲しげ遺族とSPECTRUMのメンバーは、元従業員の両方悲痛な心情で故人を哀悼している」とし「董允群を心から愛してくださって惜しみない激励を送ってくださったファンの皆さんに悲しいニュースをお届けさせていあまりに胸が痛く申し訳ない気持ちだ」と残念がった。

続いて「葬儀は遺族の意に沿って静かに行う予定」とし「故人の最後の道に控え組を表する」と悲しみを伝えた。

キムドンユンはJTBCオーディション番組「ミックスナイン」に出演して人気となり、去る5月にはSPECTRUMのデビューアルバム「Be Born」を出してタイトル曲は「火をつけ」。

 

正直、こういった韓国のアイドルとかには全く私は興味がありません。
ですから、このグループも全く知りません。

私が興味を持ったのはその死因。
記事には死因は不明という感じで書かれています。
このグループは5月にデビューしたようでこれからと言うときにこの訃報なのでしょう。

韓国といえば自殺の多い国です。
世界保健機関の調査によると2015年の調査では人口10万人のうち28.3人が自殺でこれは全体の第4位。
2010年は1位(34.1)でしたから、幾分、マシになったのかそれとも単なるばらつきなのかよくわかりませんが多い国であることはこの結果からも分かります。

「SHINee」のメンバージョンヒョン(27)の自殺ではその原因としてこういった事が記事になっていました。

朝鮮日報の記事です。

「芸能人も感情労働者」…華やかな芸能界うつ病

警察が18日に死亡したグループ「SHINee」のメンバージョンヒョン(27)が自ら命を絶ったと結論。調べると故人の切なさが伝わってくる。

経済協力開発機構が最近発刊したHealth at a Glanceによると、韓国の自殺率は、2013年基準人口10万人当たり28.7人である。

12年もの自殺率1位だったが、今回の調査でリトアニアに1位の座を譲ったものの、まだ自殺率はOECD平均の2倍と極めて高レベルであった。

正確な統計はないが、その中でもイ・ウンジュ、ユニ、チョン・ダビン、チェ・ジンシル、パク・ヨンハ、チェ・ドンハなどの芸能人が自ら命を絶つ人が増えつづけている。
専門家は原因として韓国社会ではより激しく感情を消費する芸能人の心理的背景が自殺者の増加原因として理由に挙げる。
つまり、深刻なうつ病が原因というのだ。

イムミョンホ檀国大心理学教授は、「芸能人は感情労働者である。ストレスが激しい職業」とした。

ところが、その忙しいスケジュールによって、このようなストレスを発散させる機会や出会いが不足するようになり、問題が生じる。

ジョンヒョンと親しかったバンド「ディアクラウド」ボーカルナインが公開したジョンヒョンの遺書を調べても「私はひっそり一人であった」と書かれており、、彼が深刻な憂鬱と孤独に襲われていたことが感じ取れる。

イム教授は「芸能人は忙しい、気が付くと孤立している場合が多い」とし「友人など周囲の情報が不足して、全盛期よりも人気が落ちると寂しさをより感じるようになる」と指摘した。

関心という名前で芸能人に加える大衆の暴力性も芸能人を孤立させることに一役買っている。
特に、インターネット上で集団的に芸能人を罵倒する韓国ではそのような傾向が強い。

米国の芸能メディアバラエティはジョンヒョンの自殺を扱った記事で、「韓国の芸能人は、悪名高い重圧に悩まされる。その上にとんでもないレベルの行動規範を求められてソーシャルメディアのコメントなどを介して激しい批判の対象になっている」と指摘した。

実際Kポップアイドルの中では、うつ病などの精神的な健康問題でグループで外れたり、芸能活動を中断した場合が少なくない。

イム教授は、大衆が芸能人も感情的に普通の人だということを認識しなければならないと指摘した。
彼は「芸能人がスーパーマンのようにとても才能があるし、ストレスを勝ち抜く能力もスーパーマンだと考えることができる」とし「しかし、医師が見たときに芸能人たちも普通の人だ。むしろ感情的な面では、鋭敏で脆弱である。コメントの文化が韓国だが、これが更に芸能人たちの感情を追い込む」と憂慮した。

警察によると、ジョンヒョンは亡くなる直前、モバイルメッセンジャーを通じて姉に「私を送ってください。 苦労したと言ってくれ」と残した。

中堅芸能事務所マネージャーのチーム関係者は「芸能人は感情表現が細かいほど弱い刺激によって簡単に壊れる可能性がある」とし「24時間一緒にいることができる訳ではなく、様々な方法でストレスを快勝しようとするが、実際には容易ではない」と打ち明けた。

ジョンヒョンの場合のように、年末になると芸能人が自ら命を絶つ事件が多発する、そのたびに懸念されるのはウェルテル効果だ。

有名人や普段尊敬したり、羨望していた人物が自殺した場合には、その人物と自分を同一視して自殺をしようとする現象を指す。

ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」が出版された18世紀末のヨーロッパでの小説の中の主人公ウェルテルを真似た模倣自殺が急増した後、付けられた名前である。

特にジョンヒョンは若い層の間で大きな人気を享受した人物だと感情的に脆弱な若者に悪影響が戻っていくか懸念が高まっている。

イム教授は「有名人が自ら命を絶った後、ウェルテル効果で周辺で模倣が起こるか常に心配になる」とし「専門家との出会いなど感情労働者を積極的に支援する必要がする方案を探さなければならない」と注文した。

別の中堅歌謡企画会社関係者は「芸能人が心理的苦痛を打ち明けることができる専門家との出会いなどを定期的に作成したいが、忙しいスケジュールのせいで無理」とし「精神科で相談を受ける自体を嫌う芸能人たちも相当数ある。相談を受けることが自然なことだということを認識させようと努力している」と述べた。

 

考えてみれば、韓民族ってひがみ根性の強い民族ですよね。
人気になればなるほど、そのひがみ根性から誹謗中傷の対象になりやすくなる。
そこへもってきて、自殺者の多いお国柄。
これらを合わせて考えれば韓国芸能人の自殺の多さがうなづける気がします。

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