韓国のPM2.5は中国からではなく国内問題     適当過ぎる韓国の環境行政

PM2.5といえば中国の工場から排出される汚染物質として知られています。
粒子サイズが小さく、長時間待機中を漂うため、その広範囲にその影響をもたらすのが特徴。
ご存知のように日本へも大陸から飛んできていますよね。

体内に入り込むと呼吸器への影響があるといわれています。
韓国もこのPM2.5に悩まされいつも「中国ガァ」と言っていましたね。

中央日報の記事です。

夏の蔚山・釜山微細粉塵高い理由

猛暑の中粉塵濃度が最も高い地域は蔚山・釜山であった。
11日から猛暑警報が続く蔚山の超微細粉塵(PM 2.5)レベルは、一週間以上「悪(35㎍/㎥以上)」を維持している。
19日、蔚山蔚州郡ファサンリ大気測定所で測定された微細粉塵の最高濃度は201㎍/㎥(非常に悪い)、超微細粉塵の最高濃度は132㎍/㎥(非常に悪い)であった。12日猛暑警報が開始された釜山も17日から超微細粉塵(非常に悪い)状態だ
微細粉塵(PM 10)の濃度は、13日から、超微細粉塵の濃度は、12日から蔚山・釜山が順番に1・2位を記録した。

夏は年を通して粉塵濃度が最も高い季節である。
昨年7月の平均汚染度を見ると、蔚山が微細粉塵41㎍/㎥、超微細粉塵27㎍/㎥でいずれも全国で最も高かった。
蔚山・釜山でこの時期、有毒な微細粉塵が多い理由は何だろうか。

待機渋滞、工業団地密集などの原因

環境部所属国立環境科学院(以下科学院)によると、高濃度微細ホコリが持続するのは滞留、2次生成、地域の汚染物質の排出が同時に行われているからである。科学院は10〜19日、蔚山・釜山地域で発生した高濃度の超微細粉塵(PM 2.5)の原因を分析し、このような結果を20日発表した。
この期間蔚山で発生した超微細粉塵(PM 2.5)の平均濃度は43㎍/㎥で、他の地域よりも10〜30㎍/㎥高かった

科学院は13〜19日、北太平洋高気圧の影響で嶺南南東部に滞留が発生したと発表した。
海陸は気圧の関係で、昼間は海から陸へ、夜は陸から海に風が吹く。
滞留すると、陸地から海に行った汚染物質が風に乗って出ていかない為、その濃度が低くならない。

しばらく高濃度微細粉塵持続

また、同じ期間、太陽の光と高温による光化学反応で2次微細ホコリの生成が活発に起こった
2次生成は、特定の物質が大気からの化学作用で微細ホコリがされていることをいう。
蔚山・釜山地域に工業施設が多いことも原因として作用した。釜山・蔚山・慶南地域では、化学会社と石油精製品会社が集まっている。南石油化学団地、温山国家産業団地がある蔚山の亜硫酸ガスと揮発性有機化合物の排出量は全国1・2位だ。この物質は、微細粉塵を作り出す。

蔚山・釜山地域で微細粉塵がひどい現象は、去る6月初めにも起こった。
科学院側は広くは4〜8月には、狭くは6〜8月にこの地域で粉塵濃度が高いと説明した。慶南・慶北の沿岸都市も同じだ。章臨席国立環境科学院大気予報センター長は「今回の週末の台風」アムピル」で、この地域の粉塵濃度が一時的に低くなるだろうが、当分の間は、高濃度の持続するだろう」と見通した。

環境部は23日、釜山・蔚山・慶尚南道などの会議を開き、微細粉塵排出事業場の特別点検、微細粉塵対応策を議論すると発表した。
蔚山市は今年4〜7月に微細粉塵排出事業場42箇所を点検し関連事項に違反した10カ所を摘発した。

 

当初から言われていましたが、PM2.5は中国だけではなく韓国の場合、国内からも大量に発生させているのです。
この記事では、発生させたPM2.5が海に流れないから汚染がひどくなるなんて言っています。

違いますよね。
韓国で発生させたものだから、戻ってきても文句はいえません。
本来、こうした問題は発生させたこと。
記事の最後に書かれていますが、工場から出される有害物質そのものを減らさなければダメなんです。

まあ、韓国も表向きは規制をしているとは思いますが、約束を守れない韓国人。
その規制が有効に働くとは思えません。
そのうち、韓国全土にひろがるかもしれません。
でも、そうなると日本も被害に合いそうですね。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading Facebook Comments ...