問題だらけの韓国航空業界  アシアナ航空で遅延トラブル  アシアナ航空事故多すぎ!

大韓航空といえば、ナッツ姫にはじまり最近では水かけ姫が話題になった韓国の航空会社。
パワハラ告発から始まり、密輸の疑いで家宅捜査。
その後、どうなったのかは続報記事が少ないため、よくわかりませんが財閥そのものを揺るがす大事件として韓国では扱われています。

韓国の航空会社はこういった不法行為だけにとどまらず、事故も他国にくらべ非常に多いのが特徴。
最近ではパイロットが暴れたり、機内食が無かったりともうむちゃくちゃ。
多くの人命を預かっているのです。
まずは安心して利用できる航空会社になってほしいものです。

韓国の航空会社の不祥事はもちろん、大韓航空に限りません。
同じ、韓国のアシアナ航空でも過去に多くの事故が起こっています。
ざっと、これらを紹介しますと・・・

アシアナ航空833便の機体破損事故

1992年アシアナ航空 833便ボーイング767機が済州国際空港に着陸、その際ノーズギアに強い衝撃が加わり亀裂が発生した。
この事故での被害は幸運にも死者なしだった。

アシアナ航空733便墜落事故

アシアナ航空の最初の大規模な人身事故。
1993年 7月26日 、ソウルを出発し 木浦空港に着陸をしようとしたが、全羅南道 海南郡の山に墜落。
原因は悪天候の中で管制塔の指示を無視して着陸を強行してから、着陸失敗を重ねた末に山に墜落
乗客106人のうち66人が死亡。

この事故を契機に、政府では、 木浦空港を軍用に転換し、2007年に代替空港として務安国際空港を開港

アシアナ航空221便の地上衝突事故

1998年アシアナ航空のB747がギガアエロフロートのIL-62航空機の垂直尾翼に左側主翼に接触、IL-62の垂直尾翼にB747-48EMの主翼が完全に埋まり込んだ状態になった。
最終的にアシアナのB747-48EMは翼を交換、アエロフロートのIL-62は、廃棄処分された。

アシアナ8942便衝突事故

2006年済州で金浦にきたアシアナ航空旅客機が嵐を突き抜け飛行途中、機首部分に落雷。
この事故で、レーダーが装着された機首部分がはがれて落下し、操縦室の窓ガラスにも亀裂が入った上にエンジン部分にも穴が開いた。
「いったんは大事故がなるところしたパイロットの落ち着いた対応で無事だった」と評価したが、その後の航空/鉄道事故調査委員会の調査で管制塔とパイロットの不注意による事故ということ明らかになった。

アシアナ航空991便貨物機墜落事故

2011年 7月28日 、仁川で上海に行ったアシアナ航空B747貨物機が火災を起こし中済州特別自治道の西側の海上に墜落、乗員2人(キビ、副機長)が死亡した。 遺体は事故の3ヶ月後に発見された。
以降、海洋警察の調査に基づいて、ほとんどの残骸が発見されたが、肝心のブラックボックスが破損して、事故原因についての詳細な調査は行われなかった。

アシアナ航空214便墜落事故

2013年 7月7日 大韓民国時間午前4時37分サンフランシスコ国際空港に着陸しようとしたアシアナ航空旅客機が着陸に失敗。
これは、アシアナ航空で起きた2回目の旅客機墜落事故であり、国際線では、最初に発生した旅客機事故である。
事故の原因はパイロットの操縦ミス、これにより、3名の乗客が死亡した。

アシアナ航空603便のエンジン異常

ところが、 アシアナ航空214便墜落事故を起こしてもその体質が改善されていないと分かる事件があった。
2014年 4月19日 、仁川でサイパンに出発したOZ603便が飛行中に片方のエンジンに異常が発見され、警告灯が点灯。
しかし、そのままの状態で運航を強行した事実が発覚。
2014年 6月11日 、国土交通省から7日の間、仁川 – サイパン路線の運航停止処分を受けた。
調査の結果、警告灯が点灯の理由は、一方のエンジンのオイルフィルターが詰まっていたことは判明した。
機長は、30日間の資格停止処分を受け、副機長も飛行禁止措置が下された。

アシアナ航空162便の滑走路離脱事故

2015年 4月14日に広島に着陸時、OZ162便が滑走路から離脱する事故が起きた。
着陸する際、標準より低い高度で滑走路に接近、滑走路手前325mの滑走路用のローカライザの高さ6.4mのアンテナに接触した。
接触後、着陸したものの、滑走路南側に逸脱後、横滑りを起こし180度程度回転、滑走路横の芝生エリアに停止。
乗客73人と乗務員8人の計81人が搭乗、内27人が軽傷を負った。
原因は着陸進入中、滑走路が着陸決心高度を下回り、本来ならすぐさまゴーアラウンドのコールが必要だったが、それをせず進入を継続したことが原因と発表された。
なお、事故原因の発表前に、 アシアナ航空の機長と副機長は辞表を出しトンズラ。

このA320-232機体は、最終的に廃棄処分することを決定した。

アシアナ航空521便緊急着陸事故

2016年12月05日、仁川を出発して、イギリスのロンドンに向かうアシアナ航空OZ521便旅客機が、この日の午後10時50分(韓国時間)にロシアの空港に緊急着陸した。エンジン側の煙感知装置が作動したためである。この航空機は、ロシアのウラル山脈近くのチュメニ地域のハンティ・ – マンシイスク空港に緊急着陸した。ボーイング777機種の航空機には197人の乗客と乗組員が乗っていた。
原因については不明のまま。
この事故に対しアシアナ航空はなんの補償もせず

アシアナ航空8198便エンジンカバー事件

アシアナ航空機(A320)が10日午後2時30分、済州空港から麗水空港に向かう過程(OZ 8198便、159人搭乗)で、エンジン騒音を低減する装置を覆う部品が取れて落下した。
済州空港側はこの日午後3時20分ごろ、空港誘導路(駐機場から滑走路で向かう道)に部品が落ちているところを確認し、アシアナ航空を含めた全航空会社に確認するよう案内したことが伝えられた。
アシアナ航空機は麗水空港に到着した後も部品が取れていた事実を確認できておらず、この日午後3時50分には再び乗客を乗せて済州空港に戻っていたという。
アシアナ航空は「該当の部品は落ちても警告などが入るような部品ではなく、小さな部品だったため目で確認しにくいところがあった」と説明した。。

アシアナ航空搭乗階段追突事件

2018年1月20日午後7時20分、金浦空港から済州行きアシアナ航空機が乗客が搭乗時に機体が動いて搭乗階段とぶつかった。
航空機が動いた原因は、飛行機の車輪を固定する車輪固定ピンを抜いた状態で放置、これにより機体が移動し翼が階段に接触したと乗客は伝えている。
このため、この便を利用しようと乗客260人余りは、2〜3時間を空港で待機後、他の航空便に乗り換えた。

アシアナ航空552便の機体追突事故

2018年 5月13日 、トルコのイスタンブールアタテュルク国際空港でソウル(仁川)に向かう予定だったアシアナ航空OZ552便・エアバスA330が滑走路を移動する際、主翼でトルコ航空のエアバスA321の尾翼に接触して通過した。
この事故でトルコ航空機の垂直尾翼がほとんど跡形もなく吹き飛び火災が発生した。

アシアナ•大韓航空地上衝突事故

2018年6月26日午前8時ごろ、韓国・金浦国際空港でアシアナ航空機と大韓航空機が接触し、機体の一部が損傷する事故が起きた。
事故があったのは北京に向かうアシアナ航空3355便と関西空港行きの大韓航空2725便で、いずれも乗客は乗っていなかった。
移動中のアシアナ航空機の主翼が大韓航空機の尾翼に接触。

ざっと探しただけでもこれだけあります。
そして、さらに1ページが加わりました。

中央日報の記事です。

大邱発済州行きアシアナ旅客機の故障で出発遅延

大邱空港を出発し、済州空港に向かう予定だったアシアナ航空旅客機が故障して出発が遅れている。
13日大邱国際空港とアシアナ航空によると、この日の午後7時10分に大邱空港を離陸して済州空港に行く予定だったOZ8127便が午後9時過ぎても離陸できずにいる。

アシアナ航空側は当初、通常出発するために、乗客を乗せたが、旅客機に欠陥が発生して出発していなかった。
すでに旅客機に搭乗した乗客は1時間ほど機内で待機したが、問題は解決されず、最終的には旅客機から降り旅客ターミナルに移動した。

アシアナ航空の関係者は、「航空機の安全点検に出発が遅れている」とし「いつ出発するかはまだ決まっていない」と説明した。

 

アシアナ航空の事故をしらべてて分かったんですが、この会社。
対応の悪さでかなり悪評がたっています。
また、事故後も同じような問題を繰り返し発生させている傾向が強くみられます。

大韓航空も同じですが「安かろう、悪かろう」の典型といっていいでしょう。
利用の際はちょっと覚悟が必要かもしれません。

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