日米韓外交トップ会談終了    北朝鮮が非核化完了まで制裁を確認  北朝鮮核問題

非核化へのプロセスを全く示さず、ひたすら物乞い外交に走る北朝鮮。
彼らの狙いはたった一つ「支援してくれ、制裁止めてくれ」
核兵器をきっちり処分すればそれはかなうのですが、体制維持に必須と考える金正恩はそれが出来ない。

先日よりの平行線は私からみれば当然の結果。
コメンテイターの多くは「金正恩の外交は素晴らしい」とか言ってましたけど、息してますか?
左翼の都合のいい様に回るはずはないんですよ、常識的に考えればね。

さて、日米韓による外相会談が本日行われました。
意外?違いますね。
マスゴミにとって都合の悪い内容ですので報道はさらっとですましています。
ってことでいつもの様に韓国メディア。

中央日報の記事です。

CVIDかFFVDか朝鮮半島の非核化か、ニュアンス異なっていた日米韓首長

「私たちの要求が強力なら、他の国々も世界が強力だ。」
マイクポンペイオ米国務長官が8日、東京の外務省がクラブ(飯倉)公館で開かれた日米韓外相会談後の記者会見で言った言葉だ。
彼は「北朝鮮に対する私たちの要求は、国連安全保障理事会決議で出てきたものだから」と発言。

北朝鮮外務省が7日午後に発表した談話で、「米国側が一方的で強度的な非核化要求だけ持って出てきた」と主張したことに対する反論だった。

北朝鮮談話についての質問が続くポンペイオ長官は「実際の会談の場にいたのは私」と「非核化の規模(意味)などについて話したし、北朝鮮は異議を提起しなかった」。
また「この(非核化)は、キム・ジョンウンの言語であり、約束であり、トランプ大統領だけでなく、全世界への彼の強力な約束」と述べた。

キム・ジョンウン国務委員長との出会いが行われないのにについては「それを期待して行ったのではなく仕事に行った」とし「二日間に懸命に働いたし、目的を達成した」とした。

共同記者会見で、同日3国の外相は、「非核化が行われるまで、国連安保理決議による制裁を続ける」と合意するなど、空調を確認した。

◇CVIDかFFVDか
の記者会見の冒頭発言で外相三人は、北朝鮮の非核化の両方の他の表現を使った。まず、発言した
河野日本外相は「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)という表現を二度も書いた。
一方、ポンペイオ国務長官は「最終的なかつ完全に検証された非核化(FFVD)」と表現し、ガンギョンファ外相は「完全な非核化」とした。

会見では、これをめぐる問答も交わされた。
^朝日新聞記者= 「米国は最近、FFVDという言葉を使っている。CVIDに比べて柔らかくなった口調のようだ韓国と米国は、今後そのために努力するのか。それともCVIDのために努力なのか。」

^河野= 「私はCVIDの代わりに、朝鮮半島の非核化という言葉を書くこともある。その時も、すべての大量破壊兵器やミサイルのCVIDという意味で使う。方針が同じなので、使用する言葉が違ってもほとんど意味がない。

^ガンギョンファ= 「私たちの目標は、完全な非核化だ。FFVDも完全非核化という共通の目標を緩和した表現ではないと考えている。」

^ポンペイオ= 「差がない。言葉は異なりますが、重要なのは、北朝鮮が非核化の意味と国際社会のニーズを明確に理解しているという点である。」

三大臣は、すべての「表現が重要ではない」と主張したが、外交筋は「北朝鮮との交渉中の米国、北朝鮮を最も疑う日本など立場の違いに応じて表現にも違いがある」と分析する。

◇線vs出発点vs拉致
先日6〜7日、北朝鮮で開かれた行われたポンペイオ-キム・ヨンチョル会談ではその重点が違った。
ポンペイオ長官は「最強度の要求」という北朝鮮外務省表現については「それなら、世界中が最強度」と驚く発言、それでも全体的には非核化のために、北朝鮮の行動を評価した。
カン長官は「問題の解決の出発点」という点を強調し、河野外相は、日本人拉致問題に注目した。

^ポンペイオ= 「二日間キム・ヨンチョル副委員長は、彼のチームと善意を持って生産的な対話をした。私たちの前には困難と挑戦がある。批判は、私たちの業績を縮小させようとするが、平和は私達が努力するのに十分な価値がある。」

^ガンギョンファ=「ポンペイオ長官の3次訪朝は最初の一歩である。今後、さらに生産的で建設的な交渉が行われるだろう。」

^河野= 「ポンペイオ長官が拉致問題を提起して感謝している。日本も北朝鮮との新たな関係を開始することを望んでいる。主導的役割をする」

◇制裁の維持をとそろって発言

それぞれの長官は、国連安全保障理事会の制裁問題に対しては、比較的断固たる声明を発表した。

^河野= 「北朝鮮の体制保障は、シンガポール首脳会談に応じて非核化履行時に提供するものである。北朝鮮は国連安保理の制裁決議を履行しなければならない。」

^ポンペイオ=「北朝鮮に対する制裁措置は続行し強く施行する。制裁は、最終的完全検証された非核化まで行う。(交渉)の進展だけで既存の制裁措置の緩和を正当化することはできない。

^ガンギョンファ= 「国連安保理決議案は、維持することにした。非核化が行われるまでは続ける。

 

いくつかポイントがありますが、「FFVDという言葉を使っている。CVIDに・・」の朝日記者の質問
これは左翼がやたらとこだわるところですが、正直こんなものはただの言葉遊び。
「表現が重要ではない」と主張されたことで、一蹴されてます。
それでも、謎の外交筋を持ち出す辺り、往生際のわるい左翼系らしくていいですね。

そして、結局最後は口々に「非核化完了まで制裁解除はしない」ということで終了。
ま!当然ですし、そうでなければこれまでのアメリカの発言が嘘になりますからね。

気になるのはカンギョンファ外相。
このひと文在寅の忠実なしもべです。
ご存知の通り文在寅は従北で制裁解除をしたいばっかの人です。
それに反旗を翻したのですから

とはいえ文在寅も自分のスタンスを持っているとは思えません。
あの人は周りに流されて発言するだけなので、問題なしかもしれません。

そうすると・・・
金正恩の出方が楽しみです。

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