【速報】ポンペイオ米国務長官 訪朝の結果   予想通りで北朝鮮、遺憾表明 北朝鮮核問題

やる気が全く見えない北朝鮮の非核化。
相変らず、CVIDだのFFIDだの韓国は言葉遊びに必死。
そんなことはどうでもいいのです。
核兵器が完全になくならない限りは制裁は終わらないのですから

中央日報の記事です。

北米、非核化の検証のためのワーキンググループを構成する合意

マイクポンペイオ米国国務長官が6‧12北米サミットのフォローアップ交渉のために、北朝鮮の平壌を訪問している中で、北米が非核化の検証などの核心事案を議論するワーキンググループを構成した。

7日に平壌現地で米国訪朝団を同行して取材している外信記者団によると、米国務省は、前日の午後から開催された米国高官会談でこのような結果を得たと発表した。

国務省はまた、北米間の会談の議題の中には、北朝鮮の非核化問題のほか、韓国戦争参戦米軍遺体の送還問題も含まれていると説明した。

今回の会談のために前日に平壌を訪問したポンペイオ長官は到着直後、キム・ヨンチョル労働党副社長兼統一戦線部長と約3時間近く会談を行った。
続いて、この日の午前9時から二日目の会談を続けていく。

国務省のこのような発表に推測すると、北米間の非核化交渉が一定の進展を収めていると見られる。

ロイター通信は、先に、米国の情報管理の発言を引用してポンペイオ長官が、少なくとも核施設の場所と在庫の初期リストの申告を北側と合意することを推進していると報道した。また、ポンペイオ長官の訪朝期間に合わせて、北朝鮮が韓国戦争参戦米軍遺体を米国側に導く問題が上位議題になると述べた。

ポンペイオ長官は前日経由地である東京横田基地に到着した後、記者たちに「北朝鮮の完全な非核化について、北米首脳間で行った約束の詳細を詰め、これを実行するための勇気を期待する」との交渉に臨む覚悟を伝えた。

 

訪朝したポンペイオさんに関する記事です
なんでも、議論するワーキンググループを作るらしいです。
まあ、これ自体は別に問題はありませんが、結局また、口先だけの合意で終わるんじゃないですか。
ここまでも、米朝会談後、何一つ変わっていませんし。
それどころか再び、ウラン濃縮を再開という情報すらあります。

少し前にトランプ大統領の記事があります。

 

北朝鮮の非核化後続交渉のためにマイクポンペイオ米国国務長官が平壌を訪朝した中でドナルド・トランプ米国大統領が非核化と関連し、「そのすべてのことが起こるだろう」と楽観した。

5日(現地時間)トランプ大統領はこの日、モンタナ州のグレートフォールズ遊説で、北米サミット共同宣言について「北朝鮮は、すべてのものを非核化すると書かれた非常にクールな紙に署名した。北朝鮮のために非常に賢明な合意だった」とこのように強調した。

また「非核化交渉のためにマイクポンペイオが北朝鮮に向かった」と付け加えた。

トランプ大統領はまた、「オバマ政権時には週に一度ミサイルが発射されるように見えた」と、核実験に伴う人工地震にも言及して「それは、核兵器であった」とも述べた。

続いて「私たち(北米)は非常にタフなレトリック(捜査)を交わした。人々が言うように、キム・ジョンウンは非常に厳しいと戦争を起こそうとした」とし「(北米間)レトリックが停止し、今、人々は彼が非常に素敵だと言う。私は金委員長と非常によく過ごした。これは良いことだ」と述べた。

それとともに「過去8ヶ月の間に、核実験も、ミサイルも、何もなかった」と重ねて強調した。

また、「何よりも私は(シンガポール)に行く前に人質が帰ってきた」とし「私は(人質を取り戻す引き換えに)18億ドルの現金を支給しなかった。それよりも少ない支給した」としたが、「私たちは何も払っていなかった」と主張した。

トランプ大統領は「オバマは、戦争を起こすところだった」とし、戦争が起きた場合、多くの死傷者が出たと述べた。

また、「クリントンやオバマならそうだろうが、私は(北朝鮮に)与えなかった。オバマは彼ら(北朝鮮)が会わないようにして会うことができなかった」とし「クリントンは数十億ドルを与えても、何も得られなかったが、私はない」と、北朝鮮に譲歩論ないし補償論を一蹴した。

 

相変らず、楽観的な発言をしていますが、これは本心ではないように思います。
後半に書かれているように、トランプ大統領は非核化を確認するまで制裁の解除をする気は全くないのです。
楽観的発言の裏側には選挙対策が含まれているのでしょう。
ここで勘違いしてはいけないのが、この状態が続くとどうなるのか?

左翼メディアはこういった論調が目立ちます。
「北朝鮮の完全な非核化は困難、このまま制裁を続けるとかえって対立を招くだけ」

なに言ってるんでしょうね。
これ、アメリカは北は核保有国であると認めろと言ってるのと全く同じですよ。
左翼はそれでいいのですか?
相変らずの亡国理論、左翼に日本を任せるとあっという間に日本を終わらせてくれそうです。
一体、どこの国の人なんでしょうね。左翼って・・・

対立を招いて困るのはどっちなんでしょう?
アメリカは何も困らないのです、ずっと引きこもっていた、金正恩が表舞台に出てきたのは「苦しい」からに他なりません。
だから、先に援助してくれと北は要求したりするんです。

それに完全な非核化困難?
だから、どうするのですかね?
ほっとくつもりですか?

相変らず左翼の理屈には閉口します。
確認できない限りは制裁解除はしない。
この方針が残っている限り、譲歩したなんて理屈はないのです。
苦しんで出てきたのが金正恩。
制裁が続く限り苦しみ続けるのも金正恩。
そのうち、ギブアップすると私は読んでるんですが、甘すぎますかねぇ

続報、入りました
中央日報の記事です。

北外務省「北米ハイレベル協議で米国の姿勢実に残念 」

北朝鮮外務省は6日から1泊2日の日程で、平壌で開かれた北米高位級会談と関連して「今回のハイレベル協議での米国の態度に実に遺憾を表する」という立場を明らかにした。

外務省はこの日、スポークスマン談話を通じてマイクポンペイオ米国務長官の二日間訪朝会談の結果については次のように語った。

外務省は「私たちは、米国側が首脳会談の精神に沿って信頼醸成に役立つ建設的な案を持って来ると期待し、それに相応した、その何かをしてくれると考えもしていた」とし「しかし、6日と7日に行われた最初の朝米高位級会談で示された、米国側の態度と立場は実に残念で極まりないものだった」と強調した。

続いて「米国側のシンガポール首脳対面と会談の精神にはCVID、申告、検証ありでありながら、一方で、強硬的な非核化要求だけ持って出てきた」と非難した。

それとともに「過去の北米との間の根深い不信を解消し、信頼を造成することに失敗しだけ記録した過去の方式から大胆に抜け出し既成にとらわれてはいけない。まったく新しい方法で解決していくことが、信頼を醸成し、段階的に同時行動原則で解くことができる問題から一つずつ解決していくことが、朝鮮半島の非核化を進めるうえでの近道だ」と主張した。

また、外務省はキム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長がキム・ヨンチョル労働党中央委副委員長を介してトランプ米国大統領に親書を伝達した。

外務省によると、金委員長は親書で「シンガポール会談を通じて結んだトランプ大統領との親交関係と信頼の感情が、今回のハイレベル会談をはじめ、今後の対話の過程でさらに強固になると期待して、確信している」と述べた。

一方、北米サミットのフォローアップの議論のために、1泊2日の日程で、平壌を訪問したマイクポンペイオ米国務長官は同日午後の日程を終え、平壌を発っ「北朝鮮との交渉は非常に生産的であった。北朝鮮の非核化の時刻表(を設定するためにあり、進展を収めた」と述べた。

トランプ大統領はこの日、ポンペイオ長官を通じて金委員長に親書を伝達したと伝えられた。

 

予想通りの結果といっていいでしょう。
何一つ進んでいません。

当然ですよね、何をさておいても核廃棄が前提なのです。
おそらく、北朝鮮は過去と同じように段階的制裁解除と援助を期待したのでしょう。
当然ですが、そんなものあるはずがありません。
アメリカは騙される事をもっとも警戒しているのです。

ですから、北朝鮮が自ら核廃棄へのプロセスを提示しなくてはいけません。
ところが朝鮮民族らしく、要求ばかりをして一切の譲歩をしていないのでしょう。
どちらが上の立場なのかを理解できない、あるいはそれを認めないのが朝鮮民族なのです。

お気づきの方もいるかと思いますが、これまでアメリカは制裁の解除には一切触れられていません。
一方的に北へ核廃棄を要求しているだけなのです。

一部メディアは「金正恩の外交はしたたか」などと持ち上げていますが、馬鹿をいってはいけません。
極めて幼稚で我儘な外交を繰り広げ「ごねたもん勝ち」の半島理論でうごいているだけです。

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