北朝鮮、ウラン濃縮を再開   核を捨てるつもりなどない!!

核兵器廃絶を合意したものの具体的行動を起こさない北朝鮮
これはある意味、予想されたことかも知れません。
先日、マイクポンペイオ米国国務長官が来月6日、北朝鮮を訪問する計画が発表されました。
具体的な内容を議論すると見られますが、のらりくらりと誤魔化して終わりそうな予感がします。
そして、ちょっとビックリする記事が見つかりました。
朝鮮日報の記事です。

NBC「米情報機関、北が濃縮ウランの生産増やしたと報道」

米情報機関は、北朝鮮が最近数ヶ月の間に、複数の場所で秘密裏に濃縮ウランの生産を増やしていると米NBC放送が29日(現地時間)報道した。

匿名の米政府官僚5人によると、米朝双方が非核化のための交渉を行ってきた過去数ヶ月間、北朝鮮は核兵器の開発に使用される濃縮ウランの生産を増やしてきた。
これはキム・ジョンウンが6・12、シンガポール首脳会談で、完全な朝鮮半島の非核化を約束したこととは真逆の行動をしていることを表すものである。

政府官僚は「北朝鮮がミサイル発射と核実験を中止したが、関連した生産活動を停止したという証拠はない」と述べた。
他の官僚も「北朝鮮が米国を欺こうとしている」と主張した。
併せて、これら北朝鮮の核施設の秘密の場所が一箇所以上としている。
ホワイトハウスは、この報道にたいして、何のコメントも残さなかった。

先に、北朝鮮は先月、咸鏡北道吉州プンギェリで核実験場の地下と付帯施設を放棄したが、一部の外信は、すべてのトンネルが実際に爆破されたのかわからないと分析した。
CBS放送は「北朝鮮は特定の目的への少数の記者が、招待した」とし、核実験場の廃棄イベントを「演劇」と表現した。ニューヨーク・タイムズ紙は、「すべてのトンネルが爆破されたのかはっきりしない」とし「爆発の規模と程度を肉眼で確認して判断できる外部の専門家がなかった」と指摘した。

しかし、ドナルド・トランプ、米国の大統領は、朝鮮半島の非核化の成功に自信を表わしている。
30日、NHKによると、マイクポンペイオ国務長官は、非核化のフォローアップの議論のために、来月6日に訪朝する予定だ。
過去サミットで合意に至らなかった非核化の具体的な手順と期限などについて協議するとみ可視的な成果が期待されるとNHKは伝えた。

 

この記事の真偽はよくわかりませんが、北朝鮮は相変わらずウラン濃縮をやり続けているとする記事です。
考えてみれば、今回の一連の動きには専門家が訪朝したという動きがまったく見られません。
試験場破壊も専門家は呼ばず、メディアだけ。
これではただのパフォーマンスとみられるのは当然でしょう。

ここで少しウラン濃縮について調べてみました
ウィキペディアによると天然ウランには、ウラン238(238U)が99.3%、ウラン235(235U)が0.7%。
このうち、核燃料として使うのが核分裂を起こすウラン235。
当然、天然のままでは濃度が不足して使えないのでこれを濃縮しウラン235の濃度を高める必要があります。
ところがこの両者の違いは、中性子3個分のわずかな質量差のみ。
そこで、ガス拡散法や遠心分離といった質量差を利用した濃縮を行います。
そして、兵器で必要なのが純度90%以上、原発で使われるのは3~5%ですので兵器目的というのはやっぱりばれちゃうんですね。
そういえば、アメリカの離脱に怒ったイランはウラン濃縮を再開したとかいう記事もみましたっけ?

ついでに「原子爆弾の作り方」を調べようとググったところ、まともに書かれている記事は見つかりませんでした。
代わりにこれを検索すると警察にマークされるとか書いてる記事が出てきました。
まあ、内容的に物騒ですし、やる気になればできそうですけど、時間も手間もかかります。
そこまで、警察も暇じゃないでしょ。






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