中国「課税爆弾は自粛しろ」トランプ「考えておく」 翌日、中国産製品の高率関税を賦課を強行

先日まで北朝鮮とゴタゴタしていた、トランプ大統領
米朝会談の結果については今後の展開次第。
一部、メディアで言ってるような譲歩も見られない代わりに進展も見られないというのが実際のところでしょう。
私から見れば予想通り、だってそうでしょ「何も決めない」と言ってたのですから。

それではアメリカ国内に対しては誰もが知っている追加関税ラッシュ。
韓国メディアでの記事をみると「関税爆弾」と訳されます。
まあ、表現としては結構いいところと私も思いますので、ずっとこの関税爆弾という言葉を私も使っています。

中央日報の記事です。

 

習近平「自制」要請翌日···トランプ、関税爆弾発射

米・中間の貿易問題を慎重に処理してほしいという習近平中国国家主席の要請を無視し、トランプ米国大統領が中国産製品の高率関税を賦課を強行した。

14日(現地時間)、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)などは、トランプ大統領が500億ドル規模の中国産製品の25%の高率関税を賦課する案を承認したと報道した。

先に、米国は関税の詳細品目のリストを15日(現地時間)までに発表すると予告している。

これと関連し、ロイター通信は、最終的関税賦課対象は、最初に発表された1300個より減少した800品目になると報じており、ブルームバーグ通信は、関税賦課対象に、中国政府が重点的に育成を図るハイテク分野が集中されたと伝えた。

これ、中国外交部はゴンスァン(耿爽)中国外交部スポークスマンを通じて、米国が大規模な関税を強行すれば先にしていた米中貿易交渉の合意が無効になるだろうと強く警告している。

また、この日、米国の高率関税賦課強行ニュースが伝えられると、中国外務省は、時のコメントが前日の夕方、北京人民大会堂でポンペイオ長官に会って、米・中間の貿易問題を慎重に処理してほしいという要請をしたと発表した。

中国現地メディアによるとこの席で「米国が台湾との貿易摩擦などの敏感な問題を適切かつ慎重に処理し、米中関係に支障をきたすことのない様に処理をすることを望む」とし「両国は世界平和の建設者と国際秩序の守護者がなければならない」と強調した。

王毅中国外交担当国務委員兼外交部長もこの日ポンペイオ国務長官とした記者会見で、「中米がどのように協力するかが問題で競争ではなく、協力を促進するようにしよう」とし「二つの選択があり、一つは、協力で両国の双方にとって好都合な効果をもたらす、他の一つは、対立的にすべて損をするシナリオ」と指摘した。

また「中国は協力を選択しており、米国も同調してくれることを期待する」と中米貿易関係と関連して円満な解決を促したものと伝えられた。

こういった中国側の要請を分かった上で、これを無視しトランプ大統領が貿易戦争を選択したと伝えらる。
これは、米中貿易紛争が激化する恐れが大きくなったという分析が出ている。

 

なんと申しますか、中国が泣きを入れたもののそれを無視したトランプ大統領といったところでしょう。

それに対して中国
こちらも中央日報の記事です(要点のみ)

中国は、米国が正式に関税を強行するとすぐに、先月、ワシントン2次交渉合意を破棄し、今年4月初め米国産大豆と自動車・航空機など500億ドル相当の輸入について、25%の税率の追加関税徴収を規定した中国商務部34号公告を復活する見通しだ

中国商務部34号公告といってもこれは単に25%の報復関税をするよというもので特に目新しいものではありません。

この貿易戦争、貿易依存度をみれば、内需中心のアメリカが圧倒的有利。
互いに貿易を止めてしまえば、中国の方が先に値を上げることはみえみえ。
これは、両国首脳も分かっている上でのやり取りでしょう。
これも、核問題同様にアメリカ自身がやめたといわない限り終わらないんでしょうね。
アメリカ国内でもこうしたトランプ大統領の関税爆弾によってダメージを受けている業界も相当数あるでしょう。
こうした業界がいずれ騒ぎ出しそれによってこういったトランプ大統領の関税爆弾は終焉を迎えると私は思っています。

ダラダラと書いてきましたがこの記事の続きにはとても重要なことが書いています。

 

私たちは、米中両国、北朝鮮と関連国を含めて、大きな目標では完全に一致している。
トランプ大統領とキム・ジョンウン委員長が直接署名した共同声明の中で最も重要な内容である、非核化のプロセスをどのように推進するか、その具体的手順と方法は、ポンペイオ国務長官が言ったように、より詳しく具体的な交渉が必要である。中国は当然、この過程で、建設的な役割を発揮したい」

王国務委員は、対北朝鮮制裁への回答は避けたまま原論回答の代わりにした。
するとポンペイオ長官は「このテーマで王国務委員と私は建設的な議論を行った。その席で中国は国連安保理決議の履行すると再確認した」「もちろん、ここでは、緩和のメカニズムも含まれる。私たちは、適切な時間にこれは考慮されるだろうということで合意した」
「我々は、北朝鮮に対する制裁と経済援助は、 北朝鮮の完全な非核化まで対北制裁解除はしない、これを中国も、基本的に合意したことを認めるものである」

 

はい、そうです。
何一つ、変わっていないんです。
北朝鮮の核問題は・・・・





↑あっそ、勝手にほざけと思う人は上のにゃんこをクリック
にほんブログ村 ニュースブログへ←これもお願いします。

wpXレンタルサーバー

お知らせ機能、カレンダー機能、アクセスマップ、
フォトアルバム、モバイル対応、全部できて月1,000円(税抜)



Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading Facebook Comments ...