中東で足並みの乱れが発生する予感  原油減産





シリア問題から中東の情勢不安が盛んに騒がれています。
先日、トランプ大統領が核廃棄に絡んで、イランへの制裁で脅しをかけてきています。
そういった、背景から原油価格が高騰
1バーレル100ドルにいくとか市場の一部でささやかれています。
まあ、情勢不安はいつものことですし、ミサイルなんかも何度かアメリカはシリアに打ち込んでいます。
にも拘わらず、今回に限って市場が反応しています。

石油にかんするニュースを韓国メディアで見つけました。

UAEは、世界最大の精油所を公式発表… 韓国企業の参加は

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ政府所有の石油会社ADNOCは13日(現地時間)、単一の施設としては世界最大規模になるルワイス精油・化学団地新設・拡張に今後5年間で450億ドル(約48兆ウォン)を投資すると発表した。

この会社のスルタン知ろうベル最高経営責任者は、この日のアブダビで開かれた「ADNOCダウンストリーム投資フォーラム」で、このような大規模な投資計画を発表した。

ベル最高経営責任者は、「我々は、世界最大の集積された精油、石油化学施設を作るそして更に国際的パートナーと一緒にこの事業を推進する」と述べた。
この施設は、2025年に完成予定、計画通りであればUAEの精油能力は、現在一日平均90万バレルから150万バレルに65%増加する。
ルワイス精油・化学団地は今年3月、ムン・ジェイン大統領がUAEを正常訪問したときUAE政府が韓国企業の参加を積極的に言及した事業の一つである。

当時UAEアブダビ政府の2因子として知られているカルドゥン・アル・ムバラク行政庁長とベル最高経営責任者は、ドア大統領に会って、「UAEと韓国企業の協力事業が250億ドル規模に追加されるだろう」とし「これを公開してもよい」と述べた。
UAEは、この事業で、2025年までに新たな雇用1万5000個を創出し、毎年平均国内総生産(GDP)を1%増加させることを期待した。





いよいよ、中東に不協和音が出始めたかな?というのが私の正直な感想です。
そもそも、原油は一時期40ドル割れまで行っています。
それが、いまの価格水準になった背景は減産にあります。
減産することで価格を上げていったのです。
市場では1バーレル100ドルとか言っていますが私はふたつの問題があると思っています。

まず、第一に今回のアメリカの脱退。
そもそも、イランは減産になかなか応じないだろうと思っていたんですよね。
理由は簡単でこれまでの制裁でイランは原油を輸出できず、お金がなかったのですから。
それでも、結局イランはOKをだしました。
でも、こんかいの一件でこの後、イランは展開ひとつで非常に苦しい立場になります。
そう、原油が輸出できなくなるかも知れないんです。
だとすれば、これを機に増産を始める可能性がかなりあります。
そうなると他国もそれに合わせてくる。

次はシェールオイル
これはアメリカで生産しているのですが、問題はかなり安くなったとはいえ、コスト的にはやはり中東よりかかってしまいます。
話によると50ドル以上が希望のようです。
多分、アメリカの狙いはこっちにあるんじゃないかなと思っています。
原油価格が上がればシェールオイルもどんどん増産できます。
そうすると、アメリカは膨大な富を入手できます。
とはいえ、中東もこれをみて黙ってるはずがありません。
減産枠を撤廃しこちらも増産を開始するでしょう。

こういった、問題があるので上がってもそれは一時的。
しかも、100ドルまでいってしまうと今度は石油そのもの化石燃料離れを起こす可能性が高まります。
たぶん、時期に中東は足並みの乱れを発生させるんじゃないかな?と私はみています。





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