韓国も(制裁解除せずに)日米と完全に歩調を合わる  日本「え!?」





先日の日中韓三か国会議、予想通り大したことは決まりませんでした。
正直、核問題はアメリカが入らなければなにも出来ないのが現実。
それでも、妙な取り決めをしなかった分成功でしょう。
たぶん、中国と韓国は経済面でのなんらかの成果を上げたかったのでしょうが、決まったのは中国とのスワップくらいのもの。
韓国もスワップを結びたがっているようですが、約束を守らない信用できない国とスワップなど決められるわけがありません。

韓国はツートラックとかいって、歴史問題で反日するけど経済面は協力してくれなんて虫のいい話をいまだにしてきます。
今回も慰安婦問題はなにも言わず、経済協力の要求はおそらくしてきたのでしょう。
でも、ここまで音さた無しであるところからみて、無視されたんでしょうね。
三か国会議での核問題に対する姿勢は韓国メディアから散々日VS中国、韓国という構図といわれていましたが、どうもそうではなかったようです。

国内のメディアでは見かけなかった記事ですが、ちょっと面白い記事をみつけました。
中央日報の記事です。

安倍「CVID達成前に北の制裁解除はない、これはムン大統領と完全に一致」

安倍首相はこの日、フジTVとのインタビューで「韓国と中国は、北朝鮮に対する段階的な補償を主張することではないか」という司会者の質問に「制裁を緩和して、援助を提供するタイミングが間違っていれば、過去と同じ失敗を繰り返すこといなりかねない」と述べた。

安倍首相はまた、「国連の制裁決議に沿って実施する対北朝鮮制裁については、韓国も(制裁解除せずに)完全に歩調を合わせたいとムン大統領が強い口調で言われました」と紹介した。

彼は中国に対しては「中国も安保理決議の履行などについては、おそらく同じ考えだろうが、(制裁履行と制裁緩和)時期について完全に補助を一緒に合わせているのは、韓・米・日3カ国」とし「中国も国際社会の責任を果たすものと考えている」とした。

安倍首相は「習近平中国国家主席などの第3国の首脳が、シンガポール米朝協議に参加する可能性がある」については「核問題は、米国のトランプ大統領が北朝鮮との取引を通じて解決する。トランプ大統領が突破口を作って欲しい」と否定的な立場を述べた。
拉致問題の解決のための北・日首脳会談の可能性について安倍首相は「北・日会談は、拉致問題の解決につながらなければならない」とし「(日朝会談が)実現するためにまず、米朝協議が成功しなければならない」と強調した。また「核とミサイル、拉致問題が解決できたのであれば北朝鮮に対する経済的支援が可能である」と語った。

米朝会談の開催地がシンガポールに確定されたことについては「アジアで開催すると予想した。シンガポールは日本の大使館もあり、米国と連携しながら対応できるところである。歓迎する」と話した。
「トランプ大統領にシンガポールを直接推薦したものではないか」という質問には「会談と関連トランプ大統領にいろいろな考えを伝えたが、ここで具体的な言及はしていない」と話した。





あれれ?ムン大統領が日本と歩調を合わせて、完全な核廃棄が終わるまで制裁は続けるといっています。
たしか、その前までは段階的にと言い続けてきたはずですが??
アメリカのイラン核廃棄離脱のニュースにビビったのでしょうか?
こうなると、完全に中国とは意見が異なってきます。
もっとも、ここでどう騒ごうが日本には関係がありませんが、これまた中国に裏切りととられませんかねー
あ!中国にいわれたら「そんなこといっていない」で押し通すつもりかな?そうなると今度はアメリカに・・・
蝙蝠は大変ですね。
結局、双方からにらまれている事実に気が付いていないのでしょう。

つぎはいよいよ米朝の対決。
対決とはいっても実際には北がアメリカの要求にどこまで従うかのみですけどね。
中途半端なことにならないことを祈ります。

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