韓国、洗濯機の対米輸出半減 セーフガードの影響深刻





目につくものを片っ端から関税強化をやり続けるトランプ大統領
そして、今年の1/22に発表したセーフガード。
その結果が出たようです

朝鮮日報の記事です。

第1四半期の洗濯機米輸出半分… セーフガードの影響

国内で作られ、米国に輸出する洗濯機の第1四半期の輸出量が前年同期と比較して半分の水準に減少した。米国が今年2月に発動したセーフガード(safeguard・緊急輸入制限措置)の影響によるものと思われる。洗濯機とセーフガードの対象に含まれている太陽電池・モジュール輸出はまだ影響がほとんどないが、下半期からは影響がある見込みである。
22日、韓国貿易協会によると、今年第1四半期の洗濯機の米国の輸出高は2984万ドルで、昨年第1四半期より45.4%減少した。米国の輸出が減り、全世界の輸出額も減少した。韓国の世界洗濯機輸出額は第1四半期の1億6400万ドルで、前年同期の2億5200万ドルより35.1%減少した。米国の代替が出来る市場をまだ見つけていないためだと思われる。

米国の輸出が減った理由は、米国現地工場を稼働した影響もある。サムスン電子 は、今年1月からニューベリー家電工場で洗濯機の生産を開始した。

太陽光の第1四半期台(對)米国の輸出高は前年同期より増えたが、増加率は大(對)世界の輸出額の増加率よりも低かった。第1四半期の米国の太陽光輸出額は2億1100万ドルで、昨年第1四半期より4.3%増加した。世界の輸出額は昨年第1四半期の10億9600万ドルで、今年第1四半期の13億7600万ドルで25.6%増加した。

太陽光メーカーは下半期にはセーフガードの影響で輸出が減少すると見ている。太陽光メーカーの関係者は、「第1四半期の輸出量は、セーフガード発動前にご注文を受けたものなので影響が少ない」とし「しかし、第2四半期からはセーフガードの影響で対米輸出が大きく減る事を懸念している」とした。




このセーフガードは国内の産業保護の為、WHOでも認められたものです。
日本でもアメリカに対し、昨年冷凍牛肉へこれを発動させました。
日本の場合、保護されているのは牛肉、豚肉などの農業関係が中心なのはご存知の通り。
個人的には保護政策は緩和するべきと思っています。
特に乳製品には国内畜産業保護は行き過ぎ、バター不足は常に発生しているし、チーズなんかも簡単に値上げをします。
それでいて、保護とか言って輸入制限をかけてるんです、酷い話だとは思いませんか?

話を戻します。
私が考えていたより、洗濯機へのセーフガード発動の影響が大きいというのが正直なところ。
これって裏を返せば韓国製の洗濯機は単純に安いからそれだけの理由だったことの証明でもあります。
特に韓国企業の戦略は赤字覚悟で激安特価、それを武器にシェアを奪いとるのが基本。
その為にはダンピングだって平気で仕掛けてきます。

記事にはアメリカでも生産を開始したと書かれていますね。
LGも同じですが、すでに韓国の家電メーカーは国内での生産から海外への生産へとシフトしています。
そこへこの結果ですから、アメリカでの生産へと移行することは必至でしょう。
空洞化、これが韓国の現状なのでしょうね。

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